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書誌情報サマリ

書名

絵画で読む『失われた時を求めて』 カラー版  (中公新書)

著者名 吉川一義/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.9
請求記号 953/01252/


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請求記号 4937/03111/
書名 脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
著者名 恩蔵絢子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.10
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-02735-7
分類 493758
一般件名 アルツハイマー病  
書誌種別 一般和書
内容紹介 母親がアルツハイマー型認知症だと診断された脳科学者が、記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたって記録。認知症が「その人らしさ」に与える影響について考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p214〜219
タイトルコード 1001810061640

要旨 複雑で、無気味で、魅力的な支配者。「ローマ五賢帝」のひとりで、帝国に繁栄と安定をもたらしながら同時代の厳しい批判も浴びた、優れた軍人かつ芸術家肌の皇帝の生涯を、時代背景ごと描き出す。
目次 西からの侵入者
危険な世界
希望あふれる若き紳士
帝国の危機
新王朝
ローマでの生活
フラウィウス朝の没落
皇帝の息子
オプティムス・プリンケプス(至高の皇帝)
ドナウの彼方
雌伏の時代
東方からの呼び声
任務完了
四人の執政官経験たち
ローマへの道
旅人
辺境
最後の別れ
ビテュニアの少年
ギリシアの島々
ホームとアウェー
どこに行ってしまったのだ、わが愛する人よ
「やつの骨が腐らんことを!」
もはや冗談を言うこともない
戦争と平和
著者情報 エヴァリット,アントニー
 1940年生まれ。ケンブリッジ大学コーパス・クリスティ・カレッジ卒業。アーツカウンシルに長年勤務し、事務局長を歴任した後、ジャーナリストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
草皆 伸子
 1985年東京外国語大学卒業。1989‐1995 ナポリ東洋大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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