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書誌情報サマリ

書名

ギムスン英語音声学入門

著者名 A.C.Gimson/著 竹林滋/訳
出版者 金星堂
出版年月 1983.3
請求記号 831/00139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235738077一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 831/00139/
書名 ギムスン英語音声学入門
著者名 A.C.Gimson/著   竹林滋/訳
出版者 金星堂
出版年月 1983.3
ページ数 424p
大きさ 22cm
原書名 An introduction to pronunciation of English
分類 8311
一般件名 英語-発音
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p395〜404
タイトルコード 1001010130332

要旨 世界で唯一、原爆を落とされた国が、なぜ原発大国になったのだろう?ヒロシマ・ナガサキとフクシマは、見えない糸でつながっている。そのつながりを、歴史を振り返り、圧倒的な想像力で描き出していく。これからの「核」の話をはじめるための、最初の一冊。
目次 第1章 核をめぐる時代のムード(「原爆乙女」「ヒロシマ・ガールズ」と呼ばれた女性たち
反核の耐えられない重さ
左翼とはなんですか?
歴史に共感するということ)
第2章 新しい太陽は、どうやって生まれたのか?(太陽は原子のなかにあった
ヒトラーと核兵器
トリニティ実験の成功
ヒロシマとナガサキへ無警告原爆投下)
第3章 核兵器に苦しんだ日本は、なぜ原子力を受け入れたのか?(資本主義がめざした社会、社会主義がめざした社会
反核から原子力導入へ、突然の転回
安全が神話になるとき)
第4章 福島第一原発事故後をどう生きるか?(「わからない」を超える力
コミュニケーションの回路をもつこと)
終章 黙示録の解放(アメリカにとってのヒロシマ
ナガサキに「原爆ドーム」がないのはなぜか?
五度目の被ばくに学ぶこと)
著者情報 田口 ランディ
 1959年東京生まれ。作家。広島の原爆を取材した短編小説集『被爆のマリア』では、「戦後世代にとって原爆とは何か?」を問題提起した。以降、核エネルギーに関心を持ち、原子力の取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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