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書誌情報サマリ

書名

漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで  (阪大リーブル)

著者名 岸田知子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2010.9
請求記号 1215/00116/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235730884一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1215/00116/
書名 漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで  (阪大リーブル)
著者名 岸田知子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2010.9
ページ数 184p
大きさ 19cm
シリーズ名 阪大リーブル
シリーズ巻次 24
シリーズ名 懐徳堂
ISBN 978-4-87259-245-0
分類 12153
一般件名 儒学者   洋学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p182〜184
内容紹介 漢文で学んだ知識人に、西洋学問はいかに受けいれられたか。江戸後期の大坂に芽吹く洋学の土壌が漢学にあり、それが適塾をはじめ幕末の蘭学の発展の一要因であったことを、中井履軒らの思想と学問を通して探る。
タイトルコード 1001010063848

要旨 日本の地震予知研究は、開始から既に約半世紀が経過している。それにもかかわらず、いまだに一度も予知ができていない。それは一体なぜなのか?地震研究一筋35年の東大現役教授が、地震予知研究の問題点と防災体制の盲点を包み隠さず語った初の著書。
目次 第1章 3・11「東日本大震災」の衝撃(地震・津波・原発事故の複合災害
与謝野馨・経済財政担当大臣の「神様の仕業」発言 ほか)
第2章 福島の原発事故は「想定外」だったのか?(原子力発電所を直撃した巨大津波
「想定外」というごまかし ほか)
第3章 「予知はできない」と知っているのに知らん顔の御用学者たち(血税3000億円が投入されてきた「地震予知」
「地震を予知できるのは、愚か者とウソつきとイカサマ師」 ほか)
第4章 世にも不思議な地震予知を斬る(東日本大震災に前兆現象はあったのか
学者の研究発表の場は大衆誌? ほか)
第5章 震災大国・日本の進むべき道(阪神・淡路大震災までは順風満帆?だった地震予知業界
2010年には地震予知はできていた!? ほか)


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