蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234773372 | 一般和書 | 児童書研究 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
和田武 新川達郎 田浦健朗 平岡俊一 豊田陽介 伊与田昌慶
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0195/00129/ |
書名 |
ねえ、読んでみて! 子育ての中で出会った絵本たち |
著者名 |
上田絵理/著
|
出版者 |
日本エディタースクール出版部
|
出版年月 |
2005.11 |
ページ数 |
118p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-88888-360-2 |
分類 |
01953
|
一般件名 |
絵本
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009915058880 |
要旨 |
原発に頼らない温暖化防止、CO2を減らす地域活性化。地域が自立するのに必要な政策、産業、エネルギー、人材とは―。 |
目次 |
第1部 なぜ地域で温暖化対策が必要なのか(世界と日本の温暖化対策 自治体による温暖化対策 地域づくりを視野に入れた温暖化対策 温暖化対策における地域資源とは) 第2部 国内外の先進事例に学ぶ(NPO地域づくり工房(長野県大町市)―小水力、菜の花等を活かした仕事おこし 温泉観光地―サステイナブルツーリズムを目指して 高知県梼原町―森の恵みを活かした地域づくり 岩手県葛巻町―エネルギーと食料自給の地域づくり 滋賀県野洲市―地域通貨による地産地消の仕組みづくり 富山市―公共交通を賢く使うコンパクトシティ 京都市―パートナーシップで築く低炭素都市 ドイツ―再生可能エネルギーによる農村活性化 アメリカ―再生可能エネルギーによるコミュニティ再生) 第3部 地域を活性化する温暖化対策を考える(温暖化対策と地域活性化が成功する条件 地域資源を活用する温暖化対策の推進) |
著者情報 |
和田 武 日本環境学会会長、自然エネルギー市民の会代表。1941年生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了。工学博士。住友化学工業中央研究所、愛知大学等を経て、1996年立命館大学産業社会学部教授、2006年特別招聘教授(2008年退職)。専門:環境保全論、資源エネルギー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新川 達郎 同志社大学大学院総合政策科学研究科教授。1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学。修士(政治学)。財団法人東京市政調査会研究員、東北大学大学院情報科学研究科助教授等を経て現職。専門は行政学、公共政策論、地方自治論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田浦 健朗 特定非営利活動法人気候ネットワーク事務局長。名古屋学院大学大学院非常勤講師。神戸大学大学院国際協力研究科修士課程修了。1997年のCOP3をきっかけに地球温暖化問題に携わる。1998年から現職として、温暖化問題に関する調査・研究、政策提言等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平岡 俊一 北海道教育大学教育学部釧路校講師。1978年生まれ。立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。博士(社会学)。特定非営利活動法人気候ネットワーク研究員、龍谷大学LORC博士研究員を経て2010年より現職。地域・自治体での温暖化対策、市民参加・パートナーシップなどが専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 豊田 陽介 特定非営利活動法人気候ネットワーク主任研究員。立命館大学非常勤講師。1977年生まれ。立命館大学大学院社会学研究科博士課程前期課程(環境保全研究室)修了。社会学修士。市民による温暖化防止に関する調査、研究、各地の自然エネルギー事業へのアドバイス・サポートを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ