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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

家の履歴書 文化人・芸術家篇

著者名 斎藤明美/著
出版者 キネマ旬報社
出版年月 2011.7
請求記号 281/00857/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932041425一般和書一般開架 貸出中 
2 名東3331941751一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 281/00857/3
書名 家の履歴書 文化人・芸術家篇
著者名 斎藤明美/著
出版者 キネマ旬報社
出版年月 2011.7
ページ数 392p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87376-361-3
分類 28104
一般件名 伝記-日本   住居   芸術家
書誌種別 一般和書
内容紹介 『週刊文春』連載「家の履歴書」において、著者・斎藤明美が記者時代から現在までに取材・執筆した中から「文化人・芸術家」たち38名をセレクト。波乱に満ちた、それぞれの「家」と「わが人生」の物語。
タイトルコード 1001110036782

要旨 『週刊文春』の人気連載「家の履歴書」において、著者・斎藤明美が記者時代から現在までに取材・執筆した中から「文化人・芸術家」たち38名をセレクト。波乱に満ちた人生の節々に、それぞれの「家」はあった。
目次 安野光雅―客が残した生菓子を親に内緒で食べるのが“宿屋の倅”の役得だった
西原理恵子―近所をペンギンが徘徊してた高知市浦戸の家が私の原風景
松本零士―隣家三軒の自然崩壊を見て以来、“屋根落下恐怖症”に怯えた少年時代
サトウサンペイ―“蟹は甲羅に似せて穴を掘る”じゃないけど、僕はちっちゃな家ばっかりに住んできた
山藤章二―“反骨絵師”の原点は、父を失い母姉兄と苦境を生き抜いた下目黒の借家
藤城清治―大学時代、人形劇の稽古のために和室の柱を取り払い父親との関係が最悪化
笑福亭鶴瓶―お笑いの人は密集した環境の中からしか生まれんのと違いますか
桂歌丸―生まれ育った横浜・真金町の廓「富士楼」が落語に役立っている
萩本欽一―貧困で家族解散。家のない僕に豆腐屋さんが「二階の三畳へおいで」
太田光―仕事が激減、妻と相方・田中はコンビニでバイト。どん底だった笹塚の家〔ほか〕
著者情報 斎藤 明美
 1956年、高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て、『週刊文春』の記者を20年務める。1999年、初の小説「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞。2006年、フリーとなり、作家活動を行う。2009年、脚本家・映画監督の松山善三と女優・故高峰秀子の養女となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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