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書誌情報サマリ

書名

3.11 大震災・原発災害の記録

著者名 橋本紘二/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2011.7
請求記号 3693/00552/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235838323一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00552/
書名 3.11 大震災・原発災害の記録
著者名 橋本紘二/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2011.7
ページ数 95p
大きさ 25cm
ISBN 978-4-540-11198-3
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)-写真集   福島第一原子力発電所事故(2011)-写真集
書誌種別 一般和書
内容紹介 『現代農業』誌のグラビアを40年以上にわたって撮りつづける農村写真家が、3.11に発生した東日本大震災、翌3.12未明に発生した長野県北部地震の被災地の現実と、その極限の状況から歩み始めた人々の姿をとらえる。
タイトルコード 1001110033601

要旨 本書は、かつて経験したことがない大きな震災の現実を収めてはいるが、その悲惨さを伝えることだけに重きをおいた写真集ではない。震災による極限の状況の中から、稲作はもちろん、作物を育てることから歩み始めた農民の強さと、そこに暮らしつづけようという意思と生き方をも語りかける内容の写真集である。
目次 東日本大地震・大津波が襲った
翌日の三月十二日の未明には長野県栄村を震源地とする震度6の地震が起こった
福島第一原子力発電所が壊れ、放射能が漏れ出した
そして、被災地にも春が来て復興へと動き出していた
著者情報 橋本 紘二
 1945年、山形市生まれ。山形県立東根工業高校電子科卒。東京綻合写真専門学校卒。日本写真家協会会員。1979年度日本写真協会新人賞受賞。2008年、処女作となった『春を呼ぶ村』の舞台、雪深い新潟県松之山町に居を移して全国の農村農民を撮りつづけ、主にグラフ誌や農業雑誌に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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