蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236680229 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
953/00905/ |
書名 |
吾輩は日本作家である |
著者名 |
ダニー・ラフェリエール/[著]
立花英裕/訳
|
出版者 |
藤原書店
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 |
285p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-89434-982-7 |
原書名 |
原タイトル:Je suis un écrivain japonais |
分類 |
9537
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
編集者に督促され、訪れたこともない国名を掲げた新作の構想を口走った作家のもとに、次々と引き寄せられる「日本」との関わり…。まだ見ぬ日本への熱い想いが語られる、アイデンティティの根源を問う一冊。 |
タイトルコード |
1001410045878 |
要旨 |
1998年の甲子園大会で球史に残る延長17回を戦い、将来を期待された球児たち。プロ野球で活躍する選手がいる一方、アナウンサー、警察官、芸能プロのマネージャーなど別の人生を選んだ者もいる。あの夏、日本中を熱くして男たちの「その後」を追う。 |
目次 |
1 新しい道へ(「松坂大輔と投げ合った投手」の重み―上重聡(PL学園) 決勝ホームランの負担と、連勝を止めた苦みと―常盤良太/松本勉(横浜) 不振だったPLの主砲たちのケリの付け方―本橋伸一郎/古畑和彦(PL学園) 「世界一のムードメーカー」をめざして―鳥海健次郎(横浜) 負傷退場のわだかまりを越える―石橋勇一郎(PL学園) あの時代に背負ったエース番号「1」の行方―斉藤弘樹(横浜) 延長17回の翌日、まさかの出番の思い出に浸って―袴塚健次(横浜)) 2 もっと野球を(会社の不祥事、活動自粛、トラックの整備点検、休部…―三垣勝巳(PL学園) ケガで人生を考えた穏やかな日々―井関雅也(PL学園) 左のエースからスーパーサブへ―稲田学(PL学園) 気持ち、気持ち、気持ち…。プロへの執着―後藤武敏/小池正晃(横浜) 「俺も必死なんじゃ!」と松坂に言い返した元主将―平石洋介(PL学園) 見逃し三振…「最後のバッター」からの出発―田中雅彦(PL学園)) |
著者情報 |
神田 憲行 1963年大阪府生まれ。ノンフィクションライター。関西大学卒。故黒田清の事務所を経て独立。野球の他に人物、アジア。ルポなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 亨 1974年岩手県生まれ。スポーツライター。専修大学卒。雑誌編集者を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 計 1973年千葉県生まれ。ノンフィクションライター。同志社大学卒。スポーツ紙を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 守田 直樹 1968年山口県生まれ。フリーライター。明治大学卒。野球や医療問題などを広く追う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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