蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210751921 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
253/00119/ |
書名 |
アメリカ社会と戦争の歴史 連邦防衛のために |
著者名 |
A.R.ミレット/著
P.マスロウスキー/著
防衛大学校戦争史研究会/訳
|
出版者 |
彩流社
|
出版年月 |
2011.7 |
ページ数 |
826,115p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7791-1588-2 |
原書名 |
For the common defense |
分類 |
25301
|
一般件名 |
アメリカ合衆国-歴史
戦争-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:巻末p23〜115 |
内容紹介 |
新世界のアメリカ、そのフロンティア精神が平時と戦時において、政府と人民にどのような“緊張”をもたらし続けたか。多角的なテーマから、アメリカの軍事体験の本質を探る。 |
タイトルコード |
1001110028897 |
要旨 |
何故、アメリカは戦い続けるのか!?新世界のアメリカ、そのフロンティア精神が平時と戦時において政府と人民にどのような“緊張”をもたらし続けたか…。多角的なテーマから、アメリカの軍事体験の本質を探る。 |
目次 |
危険な新世界(一六〇七〜一六八九年) 植民地戦争(一六八九〜一七六三年) 独立革命(一七六三〜一七八三年) 新しい共和国の防衛(一七八三〜一八一五年) 軍隊と領土の拡大(一八一五〜一八六〇年) 南北戦争(一八六一〜一八六二年) 南北戦争(一八六三〜一八六五年) 戦後の復員から大国の地位へ(一八六五〜一八九八年) アメリカ帝国主義の誕生(一八九八〜一九〇二年) 大国の軍事力建設(一八九九〜一九一七年) 第一次世界大戦におけるアメリカの戦い(一九一七〜一九一八年) 戦間期の軍事政策(一九一九〜一九三九年) アメリカと第二次世界大戦―敗北の淵から勝利の頂へ(一九三九〜一九四三年) アメリカと第二次世界大戦―勝利への道(一九四三〜一九四五年) 冷戦と熱戦―核抑止と集団安全保障の時代(一九四五〜一九五三年) 冷戦を戦う―アメリカの拡大抑止と封じ込め政策(一九五三〜一九六五年) 曖昧な戦い―ベトナム戦争とアメリカの軍事力の衰退(一九六一〜一九七五年) 連邦防衛と冷戦の終結(一九七六〜一九九三年) 冷戦が終結して |
著者情報 |
ミレット,アラン・R. ニュー・オーリンズ大学教授(歴史学)、同大学アイゼンハワー・アメリカ研究所長、国立第二次世界大戦博物館主任軍事顧問、国際軍事史学会副会長。オハイオ州立大学大学院博士課程修了(歴史学博士)、オハイオ州立大学歴史学部教授、韓国国防大学客員研究員、アメリカ軍事史評議会会長などを歴任。アメリカ軍事史学会よりサミュエル・エリオット・モリソン賞を受賞(2004年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) マスロウスキー,ピーター ネブラスカ・リンカーン大学教授(歴史学)。オハイオ州立大学博士課程修了、米陸軍大学客員教授、アメリカ軍事史学会よりサミュエル・エリオット・モリソン賞を受賞(2010年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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