蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
平安遺文 題跋編 7版
|
著者名 |
竹内理三/編
|
出版者 |
東京堂出版
|
出版年月 |
1992 |
請求記号 |
N2103/00289/Ⅲ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210340279 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N2103/00289/Ⅲ |
書名 |
平安遺文 題跋編 7版 |
著者名 |
竹内理三/編
|
出版者 |
東京堂出版
|
出版年月 |
1992 |
ページ数 |
519p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-490-30024-7 |
分類 |
21036
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410217518 |
要旨 |
月の世界へと旅だった謎の女性が残した書簡の秘密とは。ゴンクール賞受賞の女流作家が描く、現代のイカロスの物語。 |
著者情報 |
トリオレ,エルザ 1896‐1970。フランスの女流作家。モスクワ生まれ。少女時代はレールモントフ、プーシキンに傾倒、後にゴーリキーのもとで文学修業し、ロシア語で小説を発表。1924年にパリに移る。マヤコフスキーの詩のフランス語訳が縁でアラゴンと結婚。フランス語の処女作『今晩は、テレーズ』(1938)を発表。大戦中はアラゴンとレジスタンスに参加。「最初のほころびは二百フランかかる」(1944)でゴンクール賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ