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書誌情報サマリ

書名

まさにNCWであった日本海海戦 勝利を生んだ明治海軍「ネットワーク中心の戦い」

著者名 伊藤和雄/著
出版者 光人社
出版年月 2011.7
請求記号 391/00567/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235933033一般和書2階書庫 在庫 

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日露戦争(1904〜1905) 海戦 電信-歴史 気象

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00567/
書名 まさにNCWであった日本海海戦 勝利を生んだ明治海軍「ネットワーク中心の戦い」
著者名 伊藤和雄/著
出版者 光人社
出版年月 2011.7
ページ数 188p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7698-1501-3
一般注記 併載「五月二十七日の天気図」
分類 391207
一般件名 日露戦争(1904〜1905)   海戦   電信-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p185〜188
内容紹介 米海軍提督が提唱した21世紀の新しい戦争の概念「NCW(ネットワーク中心の戦い)」。その起源は日露戦争時の日本海軍にあった。当時の先端技術を駆使した明治日本人たちの戦いを元海上自衛隊幹部が新たな視点で分析する。
タイトルコード 1001110027049

要旨 米海軍提督が提唱した21世紀の新しい戦争の概念“NCW”―ネットワーク中心の戦い。その起源は日露戦争時の日本海軍にあった。短期間に海底ケーブル、国産無線電信機、望楼による情報通信網を構築、当時の先端技術を駆使した明治日本人たちの戦いを、イージス艦部隊指揮官を務めた元海上自衛隊幹部が新たな視点で分析、埋もれた真実を明らかにする。併載「五月二十七日の天気図」。“本日天気晴朗ナレドモ浪高シ”―各電文に隠された気象予報技術の知られざる戦いを描く。
目次 まさにNCWであった日本海海戦(NCWと日本海海戦
日本海海戦時の情報・通信ネットワーク
無線電信機
交信状況と電報伝達経路
ロシア海軍の電信事情
勝敗の要因、NCWの視点から)
五月二十七日の天気図(我が国気象業務の生い立ち
日本海海戦時の天気予報体制
五月二十七日の天気図
気象が海戦に及ぼした影響)
著者情報 伊藤 和雄
 昭和22年、北海道札幌生まれ。昭和45年、防衛大学校卒業(14期)、海上自衛隊入隊。以後、主として水上艦艇で勤務、護衛艦ゆうぐも艦長、余市防備隊司令、第36・第62(イージス艦部隊)護衛隊司令、幹部学校第一研究室長、幹部候補生学校副校長を経て、平成15年に退官(海将補)。現在、株式会社NTTデータ嘱託(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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