感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

古代中世日本の内なる「禅」 (アジア遊学)

著者名 西山美香/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2011.5
請求記号 1888/00526/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235818556一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1888/00526/
書名 古代中世日本の内なる「禅」 (アジア遊学)
著者名 西山美香/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2011.5
ページ数 283p
大きさ 21cm
シリーズ名 アジア遊学
シリーズ巻次 142
ISBN 978-4-585-22608-6
分類 18882
一般件名 アジア-雑誌   禅宗-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001110023039

要旨 石庭・水墨画・わび・さび…といったキーワードに象徴・集約され、固定的イメージの中で無批判に受容/利用されてきた「禅」。果たして古代中世の日本人は、異国の先端文化・思想である「禅」をどのように受容・咀嚼していたのか。当時の国際的・多義的・重層的な社会・文化状況において、「禅」は、いかなる影響・衝撃をもたらしたのか。史学・美術史・文学・書誌学・仏教学の先端研究から、東アジア文化接触の多面性を明らかにする。
目次 日本の禅宗にとっての中国四川省
臨済宗の伝灯と文化
唐僧義空の来日
達磨宗の展開と禅籍開版
鎌倉期の禅宗の坐禅について
『仏法大明録』と『真心要決』―『沙石集』『従然草』の禅宗的環境をめぐって
北条得宗家の禅宗信仰をめぐって―時頼・時宗を中心に
虚堂智愚から南浦紹明へ
等持院・真如寺と足利氏
足利義満の内なる宋朝皇帝―京都相国寺と開封大相国寺〔ほか〕


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。