蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
石炭科学の進歩 第1集
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著者名 |
馬場有政/編
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出版者 |
白亜書房
|
出版年月 |
1956.6 |
請求記号 |
S567/00015/1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010750541 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S567/00015/1 |
書名 |
石炭科学の進歩 第1集 |
著者名 |
馬場有政/編
|
出版者 |
白亜書房
|
出版年月 |
1956.6 |
ページ数 |
444p |
大きさ |
22cm |
分類 |
57531
|
一般件名 |
石炭化学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001010081224 |
要旨 |
永田鉄山(一八八四〜一九三五)昭和期の陸軍軍人。帝国陸軍きっての逸材として総動員体制を推進し、政・官・財界から期待されながらも、陸軍派閥対立の犠牲となって刺殺された永田鉄山。激変する国際環境と、熾烈な権力闘争の中で、一貫した信念と大きな理想を持った素顔を解明する。 |
目次 |
はじめに―永田鉄山はどのように語られてきたか 第1章 陸軍エリート将校への道 第2章 軍事官僚としての勇躍 第3章 政党政治との共存を目指して 第4章 満州事変、起こる 第5章 派閥対立の渦中へ おわりに―永田鉄山を通して見た戦前日本のすがた |
著者情報 |
森 靖夫 1978年兵庫県生まれ。2008年京都大学大学院法学研究科博士課程修了。2010年京都大学次世代研究者育成センター助教(白眉)。現在、同志社大学法学部助教。京都大学博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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