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書誌情報サマリ

書名

反共感論 社会はいかに判断を誤るか

著者名 ポール・ブルーム/著 高橋洋/訳
出版者 白揚社
出版年月 2018.2
請求記号 141/01598/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237276746一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ポール・ブルーム 高橋洋

書誌詳細

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請求記号 141/01598/
書名 反共感論 社会はいかに判断を誤るか
著者名 ポール・ブルーム/著   高橋洋/訳
出版者 白揚社
出版年月 2018.2
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8269-0201-4
原書名 原タイトル:Against empathy
分類 1416
一般件名 共感   道徳
書誌種別 一般和書
内容紹介 無条件に肯定されている共感にもとづく考え方が、実は公正を欠く政策から人種差別まで、社会のさまざまな問題を生み出している。心理学・脳科学・哲学の視点から、共感がもつ負の側面を明かす。
タイトルコード 1001710091185

要旨 四百年余り続く歌舞伎界には團十郎、菊五郎、歌右衛門など歴史ある名跡がある。その中で、江戸後期に誕生した「猿之助(=澤瀉屋)」は、常に奇抜なアイデアを創造し、伝統・秩序への反骨精神で劇界全体を隆盛させてきた。門閥主義に捕らわれず、根っからの新し物好き、高尚さより観客が喜ぶ芝居を追求してきた彼ら新興一門は、どう生まれ花開いたか―。その存在に長年刮目する著者が、異端の血筋の歴史をたどる。「革新に次ぐ革新」という伝統に光を当てた新しい猿之助伝。
目次 序幕 劇界の孤児
第1幕 遊廊と猿之助
第2幕 二代目猿之助と小山内薫
第3幕 歌舞伎界の風雲児
第4幕 猿翁への道
第5幕 けれんの三代目猿之助
終章 四代目猿之助のゆくえ
著者情報 小谷野 敦
 1962年生まれ。本名読み・あつし。比較文学者、作家。東京大学英文学科卒、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。『聖母のいない国』(青土社、河出文庫、サントリー学芸賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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