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書誌情報サマリ

書名

犯罪と市民の心理学 犯罪リスクに社会はどうかかわるか

著者名 小俣謙二/編著 島田貴仁/編著
出版者 北大路書房
出版年月 2011.5
請求記号 368/01064/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235813110一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/01064/
書名 犯罪と市民の心理学 犯罪リスクに社会はどうかかわるか
著者名 小俣謙二/編著   島田貴仁/編著
出版者 北大路書房
出版年月 2011.5
ページ数 307p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7628-2755-6
分類 3686
一般件名 犯罪予防   刑事学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p265〜300
内容紹介 犯罪という社会的現象が市民の意識や行動にどのような影響を与え、それに市民や社会がどうかかわるか。従来の加害者を中心とした犯罪心理学から、「犯罪と市民」との関係性に焦点を当てた新しい心理学を紹介する。
タイトルコード 1001110017781

目次 第1部 市民の意識・行動と犯罪(犯罪不安とリスク認知
マス・メディアと犯罪不安
ライフスタイルと犯罪被害
犯罪と援助行動
性犯罪被害者への非難と責任帰属)
第2部 市民と防犯対策(対処行動とコミュニケーション
コミュニティと防犯
場所に基づく犯罪予防
子どもの遊びと防犯)
第3部 市民と刑事司法(裁判員制度と心理学
犯罪被害者の心理と支援)
著者情報 小俣 謙二
 1953年神奈川県に生まれる。1981年名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得満了。現在、駿河台大学心理学部教授(博士:心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島田 貴仁
 1972年大阪府に生まれる。1996年大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程(行動学)修了。2005年カーネギーメロン大学公共政策・経営研究科修士課程(犯罪政策)修了。現在、科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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