感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 8 ざいこのかず 7 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

高齢者を身近な危険から守る本 防犯暮らし防災

書いた人の名前 森透匡/監修 平松類/監修 三平洵/監修
しゅっぱんしゃ 池田書店
しゅっぱんねんげつ 2021.8
本のきごう 368/01677/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 熱田2232449419一般和書一般開架 在庫 
2 2332308804一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532318553一般和書一般開架 貸出中 
4 2632452500一般和書一般開架 在庫 
5 中川3032434874一般和書一般開架シニア在庫 
6 守山3132561626一般和書一般開架 在庫 
7 名東3332663412一般和書一般開架 在庫 
8 4331526097一般和書一般開架防災在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

森透匡 平松類 三平洵
3686 3686
犯罪予防 事故 災害予防 高齢者

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 368/01677/
本のだいめい 高齢者を身近な危険から守る本 防犯暮らし防災
書いた人の名前 森透匡/監修   平松類/監修   三平洵/監修
しゅっぱんしゃ 池田書店
しゅっぱんねんげつ 2021.8
ページすう 127p
おおきさ 26cm
ISBN 978-4-262-16042-9
ちゅうき 付:図(1枚)
ぶんるい 3686
いっぱんけんめい 犯罪予防   事故   災害予防
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ニセ電話詐欺、転倒・転落、地震(在宅・外出時)…。防犯から暮らし、防災まで、高齢者が危険な目にあわないための知識と対策を、具体的な事例とともに紹介する。切り離して使える「とっさに役立つ貼り紙」付き。
タイトルコード 1002110047611

ようし 防犯、暮らし、防災。「私は大丈夫」という自信が一番危ない!家族と離れていても安心・安全お守り帖。切り離して使える、とっさに役立つ貼り紙付き。
もくじ 1 詐欺・事件から守る(ニセ電話詐欺
還付金詐欺
フィッシング詐欺 ほか)
2 暮らしの危険から守る(転倒・転落
水回りの危険
ヒートショック事故 ほか)
3 災害から守る(家の中で地震が起きたら
睡眠中・入浴中に地震が起きたら
買い物中に地震が起きたら ほか)
ちょしゃじょうほう 森 透匡
 一般社団法人日本刑事技術協会代表理事。元千葉県警警部。詐欺、横領、贈収賄事件などを扱う知能・経済犯担当を約20年経験。退職後、刑事時代に体得したスキル、知識を用いて社会生活の向上とビジネスの発展に寄与する目的で、一般社団法人日本刑事技術協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平松 類
 眼科専門医。昭和大学医学部卒業。彩の国東大宮メディカルセンター眼科部長等を経て、現在、二本松眼科病院にて治療を行う。高齢者の患者が多い病院の眼科医として、延べ10万人以上の高齢者と接してきたことから、高齢者の症状や悩みに精通している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三平 洵
 一般社団法人地域防災支援協会代表理事。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士修了。東京工業大学グローバルCOE研究員(RA)などを経て、防災に関するアドバイスを行う株式会社イオタ代表に。2014年に一般社団法人地域防災支援協会を設立。地域防災で必要な人材や組織の育成支援や、防災対策ができる環境づくりを支援する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。