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書誌情報サマリ

書名

ウソ読みで引ける難読地名

著者名 篠崎晃一/監修 小学館辞典編集部/編
出版者 小学館
出版年月 2008.3
請求記号 291/01630/


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1 2731862906一般和書一般開架カウンター禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 291/01630/
書名 ウソ読みで引ける難読地名
著者名 篠崎晃一/監修   小学館辞典編集部/編
出版者 小学館
出版年月 2008.3
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-09-387767-1
分類 2910189
一般件名 地名
書誌種別 一般和書
内容紹介 読みを調べることすら難しかった日本の難読地名や、当て字の外国地名約2000を収録。あてずっぽうの読み方をしても難読地名の読み方がわかる“ウソ読み索引”付き。
タイトルコード 1000710028260

要旨 個人と国家にとって、この天災と人災の時代を生きぬくために、いま、何が必要か?もう一つの「憲法」入門。
目次 非・常識に対して常識を、常識に対して反・常識を言う必要―憲法を議論する際に
「自然」の集団と「人為」の個人―憲法が想定する「国民」とは
「リベラル」=社会民主主義vs「リベラル」=市場主義―経済的自由と二種類の規制
「自分のことは自分で決める」自由と、しかし侵してはならない「人間の尊厳」―自己決定とその限界
競争を制限して護るべきもの―働き・学び・育て・暮らすこと
「五五年体制」は悪かっただけか―政権交代さえあればよいのか
「市民」は「国民」の代役になるか―「市民」の二つの対照例
「身近な司法」であればよいか―裁判と「国民」の関係
君主の役割のパラドックス―「象徴天皇」のむずかしさ
「普通の国」を超えるのか、「普通の国」以下でよいのか―憲法九条をめぐって
「この国のかたち」ということの意味―憲法を変えるということは?
近代国家の「罪」?―「新しい理論」vs「古い憲法学」
著者情報 樋口 陽一
 1934年、仙台市生まれ。憲法学。東北大学・東京大学・パリ第2大学・パリ第5大学・社会科学高等研究院(EHESS)・フリブール大学(スイス)・上智大学・早稲田大学で教授、客員教授を歴任。その間、1981年に国際憲法学会創設委員となり、現在、同学会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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