蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237234851 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
瑞穂 | 2932606680 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F6/03582/1 |
書名 |
南国太平記 上 改版 (角川文庫) |
著者名 |
直木三十五/[著]
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
562p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
角川文庫 |
シリーズ巻次 |
時-な63-1 |
ISBN |
978-4-04-106347-7 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
幕末の薩摩藩では、藩主・島津斉興の世子斉彬と、わが子久光を藩主にと願う斉興の愛妾お由羅の方との間に激しい抗争が繰り広げられていた。折しも斉彬の子、寛之助が原因不明の熱にうかされ…。「お由羅騒動」の顚末を描く。 |
タイトルコード |
1001710070645 |
要旨 |
サッカー日本代表監督に就任したアルベルト・ザッケローニ。勝つことが最も難しいとされる世界最高峰のサッカーリーグ、イタリア・セリエAで、ミラン、インテル、ユヴェントスなどのビッグクラブを率い、スクデット(優勝)を獲得したほどの名将が、なぜ新たな職場に日本という地を選んだのか。生い立ちから、選手選考、システム論まで、その素顔に現地ジャーナリストが迫る。 |
目次 |
第1章 ロマーニャでの下積み時代―誕生―1990 第2章 ヴェネツィアとボローニャ―天国と地獄―1990‐1994 第3章 コゼンツァの奇跡―1994‐1995 第4章 ウディネーゼの大躍進―1995‐1998 第5章 ミランでの栄光と挫折―1998‐2001 第6章 ラツィオでの試練―2001‐2002 第7章 ミラノへの帰還―2003‐2004 第8章 暗雲のトリノ―2006‐2010 第9章 ザック・ジャパン―2010 第10章 ザッケローニの戦術革新 |
著者情報 |
タッコーネ,セルジオ 1972年、イタリア・シラクサ生まれ。ジャーナリスト。カターニャの日刊紙「ラ・シチリア」の特派員を務めるほか、月刊誌『ポポリミッショーネ』、ウェブサイト「サッカーの歴史」にも執筆。2009年には国際的なジャーナリズム賞、マリア・グラツィア・クトゥーリ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 利根川 晶子 1966年埼玉県生まれ。立教大学文学部史学科卒。1982年、W杯のタルデッリ(イタリア)の雄叫びに魅せられてサッカーの世界へ。89年より91年までのローマ在住。その後スポーツメーカーなどを経てフリーランスになり、サッカー番組の翻訳等を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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