蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236314654 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ライムント・ホーゲ ウリ・ヴァイス 五十嵐蕗子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
769/00120/ |
書名 |
ピナ・バウシュ タンツテアターとともに 新装版 |
著者名 |
ライムント・ホーゲ/著
ウリ・ヴァイス/写真
五十嵐蕗子/訳
|
出版者 |
三元社
|
出版年月 |
2011.1 |
ページ数 |
196p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-88303-271-6 |
原書名 |
Pina Bausch |
分類 |
76934
|
個人件名 |
Bausch,Pina
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
ピナ・バウシュ、データ:p171〜180 |
内容紹介 |
ドイツの革新的ダンスカンパニー「タンツテアター・ヴッパタール」。2009年に急逝した振付家ピナ・バウシュとダンサーたちの創造の現場と彼らのパーソナリティーを、カンパニーのドラマトゥルクがつぶさに語る。 |
タイトルコード |
1001010132907 |
要旨 |
ドイツの革新的ダンスカンパニー、タンツテアター・ヴッパタール。2009年に急逝した振付家ピナ・バウシュとダンサーたちの創造の現場とかれらのパーソナリティーをカンパニーのドラマトゥルクがつぶさに語る。カンパニーが独自のスタイルを完成させていった1970・80年代の貴重な記録。舞台と稽古場の写真を多数収録。 |
目次 |
わたしのもとへ 一本の枝、一枚の壁―ピナ・バウシュとそのタンツテアターについての試論 “純潔伝説”―いくつかのリハーサル中の観察、メモ、経験 ロルフ・ボルツィク―一九四四年七月二九日‐一九八〇年一月二七日 “カフェ・ミュラー”―連想 「何をしてもかまわない。笑ってもいい、泣いてもいい」―ダンサー メリル・タンカードのポートレート “ワルツ”―リハーサルでの問いかけ、テーマ、キーワード イサベル・リバス・セルラ―一九五九年五月二九日‐一九八三年十二月十四日 “山の上で叫び声が聞こえた”―リハーサルのメモ “ツー・シガレッツ・イン・ザ・ダーク”―リハーサル日記 カスパールと僧侶―ダンサー ドミニク・メルシィの肖像〔ほか〕 |
内容細目表:
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