蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238123749 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
| 要旨 |
自傷は、つらい瞬間を生き延びるために少しずつ死をたぐりよせる、行動のアディクションだ。自傷に関する豊富な臨床経験と研究知見にもとづいて、従来、演技的・操作的行動とされてきた自傷概念を否定し、「アディクションとしての自傷」という新しい作業仮説を提唱し、自傷に対して積極的に介入することの重要性を主張。 |
| 目次 |
自傷とは何か 自傷の概念とその歴史的変遷 自傷のアセスメント 自傷と衝動―「切ること」と「キレること」 嗜癖としての自傷 自傷と自殺―リストカッターたちの自殺予防のために 解離と自傷 いじめと自傷 自傷とボディ・モディフィケーション 思春期・青年期のうつと破壊的行動―不快感情の自己治療の試み トラウマ、自傷、反社会的行動―少年施設男子入所者の性被害体験に注目して 解離と反社会的行動 自傷の嗜癖性に関する研究 教育現場における自傷―養護教諭研修会におけるアンケート調査から 思春期における「故意に自分の健康を害する」行動と「消えたい」および「死にたい」との関係 非行少年における自殺念慮のリスク要因に関する研究 若年男性の自傷に関する研究―少年鑑別所における自記式質問票調査 |
| 著者情報 |
松本 俊彦 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター副センター長、薬物依存研究部診断治療開発研究室長。佐賀医科大学医学部卒業後、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部などを経て、平成19年より同研究所自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長、平成20年より薬物依存研究部室長を併任、平成22年より現職。日本アルコール精神医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 動物から世界へ
津島佑子「真昼へ」におけるアイヌの自然観との共鳴
3-24
-
村上克尚/著
-
2 小説という名の箱舟のなかで
『ロビンソン・クルーソー』と『フォー』における動物たち
25-45
-
中井亜佐子/著
-
3 はざまからまなざす
金石範「鴉の死」における主体・状況・言葉そして動物
47-65
-
呉世宗/著
-
4 イスタンブルの野良犬たち
都市での人間/動物共生の物語
69-94
-
カトリーヌ・パンゲ/著 鵜飼哲/訳
-
5 <動物-寓話>の生成変化
95-141
-
フランソワ・ビゼ/著 鵜飼哲/訳
-
6 比較から近接地帯へ
専有された労働と非/人間動物の逃亡
145-178
-
申知瑛/著 金友子/訳
-
7 性-種-資本-軍事主義の共謀と動物の場所
クィア的観点から奪還可能な未来を問う
179-205
-
シムアジョン/著 シムアジョン/共訳 イママサハジメ/共訳
-
8 媒介される身体たち
沖縄文学のなかの蟹をめぐって
207-231
-
新城郁夫/著
-
9 「アジア的身体」と動物たち
種と文化の境界に「隠された伝統」を探る
233-269
-
鵜飼哲/著
-
10 わたしたちのナラティヴをテリトリーから放つ、鳥たちとともに
273-294
-
ヴァンシアーヌ・デプレ/著 森元庸介/訳
-
11 ヴァンシアーヌ・デプレとの対話
295-324
-
ヴァンシアーヌ・デプレ/述 フランソワ・ビゼ/聞き手 森元庸介/訳
前のページへ