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書誌情報サマリ

書名

再発・転移性乳がんを生きるための100の質問

著者名 リリー・ショックニー/著 ゲイリー・シャピロ/著 青木美保/編訳
出版者 彩流社
出版年月 2011.2
請求記号 495/00605/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931729715一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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49546
乳癌

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 495/00605/
書名 再発・転移性乳がんを生きるための100の質問
著者名 リリー・ショックニー/著   ゲイリー・シャピロ/著   青木美保/編訳
出版者 彩流社
出版年月 2011.2
ページ数 221p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7791-1586-8
原書名 100 questions & answers about advanced and metastatic breast cancer
分類 49546
一般件名 乳癌
書誌種別 一般和書
内容紹介 乳がんサバイバー(克服者)である著者らが、再発・転移性乳がんを理解するための100の質問に答え、可能性、選択肢、克服への道標を示す。日本の医療の情報とアドバイスも収録。
タイトルコード 1001010131041

要旨 日本の医療の情報とアドバイスが満載。ともに乳がんサバイバーである著者と編訳者が示す、可能性や選択肢、克服への道標。
目次 転移性乳がんの疑い
いい状態にあると確信できるために
外科治療、放射線療法の決断
化学療法をどう考えるか
ホルモン療法の決断
治療の副作用、対処の方法
分子標的治療とは
臨床試験とは
補完代替医療をどう考えるか
その他のよくある質問
人生の終末期、治療の岐路に立ったとき
著者情報 ショックニー,リリー
 アメリカのジョンズ・ホプキンス・エイボン基金乳がんセンター(ブレストセンター)所長。ジョンズ・ホプキンス大学外科学・産科学准教授、看護学科准教授。聖ジョゼフ大学の健康管理学士、ジョンズ・ホプキンス大学の管理学修士を持つ正看護師。とくにがん患者の臨床看護に携わる。1992年(38歳)で乳がんになり、以降、ブレストセンターでのボランティアに携わる。看護の質を維持するプログラム、患者教育プログラム、サバイバー・ボランティア・チームなどに深く関わり、NPO「乳がんになった娘を支える母親の会」の共同設立者・副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
チェ ユンシク
 ジョンズ・ホプキンス大学ベイビューメディカルセンター腫瘍学部門長。同大学老年腫瘍学医療責任者。同大学エイボン・ブレストセンター乳がんプログラム委員。ミシガン大学卒業後、ジョージワシントン大学医学部卒。シカゴのノースウェスタン大学病院で内科学および血液学のフェローシップを終了、ミネソタ大学のB.J.ケネディ腫瘍内科学フェローシップを終了。シカゴ大学およびエルサレムヘブライ大学で医療倫理学も修めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青木 美保
 高知女子大学看護学科卒。大学病院の看護師、企業の保健師、衛生管理者として勤務。2005年(41歳)のとき乳がんになり、現在もホルモン療法中。乳がんの女性のための団体「We Can Fight」(ウィメンズ・キャンサー・ファイター・サポート)主宰。最善の病院や医療者といかに出会い、必要な情報をいかに選択するかなど、患者さん自らが積極的に参加する医療を目指して、活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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