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書誌情報サマリ

書名

中世禅僧の墨蹟と日中交流

著者名 西尾賢隆/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2011.2
請求記号 1888/00517/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210742904一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1888/00517/
書名 中世禅僧の墨蹟と日中交流
著者名 西尾賢隆/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2011.2
ページ数 341,7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02894-3
分類 18882
一般件名 禅宗-歴史   日本-対外関係-中国-歴史   書道-書跡
書誌種別 一般和書
内容紹介 中世の日本と中国の禅僧は、いかに関わっていたのか。無準師範と円爾との書簡、蘭渓道隆の法語・鐘銘など現代語訳を付し平易に解説。著者自ら中国へ赴き渡海僧の足取りも追いながら、墨蹟から日中交流の実態に迫る。
タイトルコード 1001010126545

要旨 中世の日本と中国の禅僧は、いかに関わっていたのか。無準師範と円爾との書簡、蘭渓道隆の法語・鐘銘など現代語訳を付し平易に解説。著者自ら中国へ赴き渡海僧の足取りも追いながら、墨蹟から日中交流の実態に迫る。
目次 1 墨蹟文書にみる日中の交流(五島美術館蔵「山門疏」考
板渡の墨蹟 ほか)
2 墨蹟にみる法語・鐘銘・頂相・入寺疏・祭文・印可状(建長寺の鐘銘
蘭渓道隆の法語 ほか)
3 禅林の四六文・駢賦(五山における入寺疏
蘭渓道隆の四六文 ほか)
4 戦国武将への肖像画賛と法語(山内一豊夫人と南化玄興
機山信玄と禅宗関山派 ほか)
著者情報 西尾 賢隆
 1942年石川県に生まれる。1964年花園大学仏教学部卒業。1970年大谷大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、花園大学文学部特任教授、博士(文学、大谷大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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