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書誌情報サマリ

書名

ゲーム理論で読み解く国際法 国際慣習法の機能

著者名 森大輔/著
出版者 勁草書房
出版年月 2010.12
請求記号 329/00041/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235729050一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 329/00041/
書名 ゲーム理論で読み解く国際法 国際慣習法の機能
著者名 森大輔/著
出版者 勁草書房
出版年月 2010.12
ページ数 352p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-40263-2
分類 329
一般件名 国際法   慣習法   ゲーム理論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p329〜345
内容紹介 中央集権機関のない国際社会で法は救世主となりうるのか。自国の利益を考えつつ戦略的に行動する国家と、国家の行動から生まれてくる国際慣習法の相互作用をゲーム理論で分析。慣習法が国際社会で果たす機能を問う。
タイトルコード 1001010101196

要旨 激動の時代。中央集権機関のない国際社会で、法は救世主となりうるのか。自国の利益を考えつつ戦略的に行動する国家と、国家の行動から生まれてくる国際慣習法。その相互作用をゲーム理論で分析し、慣習法が国際社会で果たす機能を、新進気鋭の学者が問う。
目次 第1章 序論
第2章 国際社会と国際法の特徴
第3章 国際慣習法制度の概要
第4章 経済学の考え方
第5章 国際慣習法とゲーム理論
第6章 国際慣習法の進化ゲーム
第7章 国際慣習法と評判効果
第8章 国際慣習法の機能への洞察
第9章 国際慣習法の規範的分析
第10章 多国間協力の可能性
第11章 国際慣習法の制度設計
第12章 国際慣習法を捉える新しい視点
著者情報 森 大輔
 1981年愛知県に生まれる。2004年東京大学法学部卒業。2006年東京大学法学政治学研究科修士課程修了(法社会学)。2009年ジョージメイソン大学ロースクールにてLL.M.(法と経済学)取得。現在、東京大学法学政治学研究科助教。法と経済学、法社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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