蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
「日本人」は変化しているのか 価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義
|
著者名 |
池田謙一/編著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2018.1 |
請求記号 |
3619/00142/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237433719 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3619/00142/ |
書名 |
「日本人」は変化しているのか 価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義 |
著者名 |
池田謙一/編著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2018.1 |
ページ数 |
4,274p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-326-25124-7 |
分類 |
36191
|
一般件名 |
社会調査
日本人
価値(社会学)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
政権交代、地震・原発事故、再度の政権交代…。これらの経験を経た「日本人」の考え方はどのようなものか。大規模な国際比較調査データをもとに、日本に住む人々の価値観やその変化を描く。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p259〜272 |
タイトルコード |
1001710088708 |
要旨 |
テレビ草創期から制作者として画期的な番組づくりを試みてきた村木良彦氏。彼の作品に影響・触発された著者たちが、テレビがまだまだ秘めている可能性、地方発ドキュメンタリーの力、いまこそ必要とされているテレビのあり方などを綴る。 |
目次 |
テレビとは何か―村木良彦が問い続けたもの 是枝裕和氏インタビュー テレビは、どこにいくのか いまここにある希望―地方の時代のドキュメンタリー 未完のメディア―いまテレビに問うべきこと シンポジウム テレビメディアの可能性―村木良彦の思想を手がかりに |
著者情報 |
今野 勉 演出家、脚本家。テレビマンユニオン取締役、放送人の会代表幹事。1936年生まれ。59年ラジオ東京(現・東京放送)入社、『七人の刑事』などの演出にたずさわる。70年仲間とともにテレビマンユニオンを創立。『遠くへ行きたい』などを演出。ドキュメンタリードラマ『こころの王国・童謡詩人金子みすゞの世界』(95年)で芸術選奨文部大臣賞受賞。他にイタリア賞、放送文化基金賞個人賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 是枝 裕和 映画監督、テレビディレクター。1962年生まれ。87年テレビマンユニオンに参加。主なテレビ作品に『しかし…』(91年/ギャラクシー賞優秀作品賞)、『記憶が失われた時…』(96年/放送文化基金賞)。95年初監督した映画『幻の光』が第52回ヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞等を受賞。2004年『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭にて最優秀男優賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 境 真理子 桃山学院大学国際教養学部教授。1952年生まれ。北海道テレビ、東京メトロポリタンテレビジョンでディレクター、プロデューサーを務めた後、日本科学未来館でメディア設計を手がける。2008年から現職。専門は、メディアリテラシー、映像論、ジャーナリズム研究。85年、ドキュメンタリー『ロウ管をうたった』で「地方の時代」映像祭優秀賞を受賞。2009年まで「地方の時代」映像祭審査委員。BPO青少年委員会メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 音 好宏 上智大学文学部新聞学科教授。1961年生まれ。上智大学大学院博士課程修了。日本民間放送連盟研究所、上智大学助教授、コロンビア大学客員研究員などを経て、97年より現職。専門はメディア論、情報社会論、衆議院総務調査局客員研究員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ