蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0230910580 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
要旨 |
アナログからデジタルへ、その波を乗り越えた証人として、具体的、かつ温かいまなざしで、半世紀におよぶ日本のメディア・アートの歩みを俯瞰する、著者初の書きおろし。 |
目次 |
私、そして境界領域を訪ね歩いた半世紀 科学と芸術の相克を超える思索と試み 境境領域のアート(「動」と「光」の饗宴 数学、幾何学的な造形 電子技術による表現革命 視聴覚拡張の試み 生物学の進展と表現) デジタル・アートとアナログ・アート |
著者情報 |
坂根 厳夫 1930年、中国・青島に生まれ、4歳まで過ごす。その後は京都府丹後で育つ。東京大学建築学科、同修士課程修了。1956年に朝日新聞社入社。家庭部、科学部、学芸部の記者、編集委員を経て1990年に定年退職。同年4月から96年3月まで慶應義塾大学環境情報学部教授。96年4月には岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)学長となる。2001年情報科学芸術大学院大学学長を経て、現在はIAMAS名誉学長。さらに多摩美術大学美術学部情報デザイン学科客員教授(2005年4月‐)、東京大学大学院情報学環特任教授(2008年10月‐2009年3月)、名古屋芸術大学特別客員教授(2010年4月‐2011年3月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ