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書誌情報サマリ

書名

フランスとEUの金融ガヴァナンス 金融危機の克服に向けて  (MINERVA現代経済学叢書)

著者名 尾上修悟/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2012.5
請求記号 3382/00402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236036323一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3382/00402/
書名 フランスとEUの金融ガヴァナンス 金融危機の克服に向けて  (MINERVA現代経済学叢書)
著者名 尾上修悟/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2012.5
ページ数 303p
大きさ 22cm
シリーズ名 MINERVA現代経済学叢書
シリーズ巻次 111
ISBN 978-4-623-06322-2
分類 33823
一般件名 金融-ヨーロッパ共同体   金融政策
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p287〜294
内容紹介 金融・経済危機に関して、EU内で具体的な政策を積極的に提案・実践してきたフランスに注目し、そこで展開される金融ガヴァナンス論と意義を明らかにするとともに、そのプロセスを追跡調査し、欧州統合の将来を考える。
タイトルコード 1001210015211

要旨 日露戦争における日本の勝利は「アジアの勝利」としてアジア諸民族に衝撃を与えたが、他ならぬ日本の韓国併合によって、東アジアの帝国主義分割は完成された。列強の膨張政策に加え、アメリカも東アジア国際政治の舞台へと参入し、既存の秩序や覇権、社会意識にまで大きな変容をもたらした。ナショナリズムや植民地主義が複雑に重なり合うこの世紀転換期の激動に、最新の研究成果で新たな光をあてる。
目次 通史 日露戦争と韓国併合―一九世紀末‐一九〇〇年代
通空間論題(東アジアの覇権と海軍力
ハルビンとダーリニー(大連)の歴史―一八九八年から一九〇三年まで
イギリスのアジア政策)
個別史/地域史(米露日の膨張とアジア
日露戦争の現実と影響
韓国併合の衝撃)
著者情報 和田 春樹
 1938年生。東京大学名誉教授。ロシア史、現代朝鮮研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 乾一
 1943年生。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。東南アジア近現代史、日本‐アジア関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木畑 洋一
 1946年生。成城大学法学部教授。イギリス現代史、国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山室 信一
 1951年生。京都大学人文科学研究所教授。近代日本政治史、法政思想連鎖史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
趙 景達
 1954年生。千葉大学文学部教授。朝鮮近現代思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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