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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111735411 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3248/00077/75 |
書名 |
全国登記管轄等一覧 昭和50年版 |
著者名 |
商事法務研究会/編
|
出版者 |
商事法務研究会
|
出版年月 |
1975 |
ページ数 |
169p |
一般注記 |
昭和50年10月10日現在 |
分類 |
32486
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610068409 |
要旨 |
英語で書かれた初めてのクリュチェフスキーの伝記。独特のスタイルと語りの芸術性を備えたクリュチェフスキーの『ロシア史講義』は、「学際的」なアプローチをとり、同時に「多要因的」であり、その意味では「総合的」であった。本書では、近年「アナール派」とともに広がった「長期持続」の視点があるという評価を新たに加え、クリュチェフスキーの可能性を現代に蘇らせた。 |
目次 |
第1部 はじまり(ペンザの「鐘の下で」 「私は学問への道を歩み始めた」 「導きの星たち」―モスクワ大学歴史・文献学部 準備と変化の時期 突破―『貴族会議』) 第2部 モスクワ大学教授(教授生活 外部世界からの干渉 学者) 第3部 ロシア史を読み解く(ロシアおよびロシア人の起源 ロシア史の流れ 教会と宗教分裂―西欧との関係のジレンマ 専制と専制君主の政策―西欧との関係のジレンマ) 第4部 国民を創りだす試み(「国民の教師」 国民形成者としてのクリュチェフスキー 晩年) |
著者情報 |
清水 昭雄 1949年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。現在、志學館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 史朗 1946年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、愛知県立大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土肥 恒之 1947年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。現在、一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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