蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2231846995 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/01576/ |
書名 |
にっぽん玉砕道 「子供が主役」で甲子園に10回も行けるかっ! |
著者名 |
野々村直通/著
勝谷誠彦/著
|
出版者 |
産経新聞出版
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
196p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8191-1168-3 |
分類 |
7837
|
一般件名 |
高校野球
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
高野連と大マスコミの卑劣、朝日新聞は甲子園と社会で二枚舌、神話と歴史を語ること…。「無から甲子園10回」を実現した野々村直通と、偽善と闘うコラムニスト勝谷誠彦が、ヌルい日本に喝を入れる。 |
タイトルコード |
1001210030875 |
要旨 |
ドブと化した川、生き物も育たない海や公園。突破口を拓くのは誰か。―建築・土木・都市・デザイン・歴史。専門の枠を超えて、トータルなデザインを志すプロの集まり、GS(グラウンドスケープ)群団。 |
目次 |
1 石を蒔く、海に暮らし続けるために―青森県むつ市・木野部海岸(暮らしをはぐくむ自然のストック資源づくり 普遍知と地域知の協働を目指して ほか) 2 鍬もって、都市公園をみんなの庭に―愛知県豊田市・児ノ口公園(身近な自然で地域の絆をつくる 都市の緑地が生成する意味 ほか) 3 森をつないで、都市河川を地元の川に―神奈川県横浜市・和泉川(暮らしのなかを流れる川をテーマに 子ども目線から地域を読み解く ほか) 4 水を集め、見捨てられた川を再び故郷の宝に―静岡県三島市・源兵衛川(真の市民力づくりに向けて 計画段階から市民と協働する意味 ほか) |
著者情報 |
篠原 修 土木建設家、政策研究大学院大学教授。1945年生まれ。1971年東京大学大学院工学系修士課程修了。アーバンインダストリー、東京大学農学部林学科助手、建設省土木研究所、東京大学農学部林学科助教授、東京大学工学部土木工学科助教授、同大学教授を経て、2006年より現職。東京大学名誉教授。工学博士。設計指導に、勝山橋、油津堀川運河、桑名住吉入江、津和野川、苫田ダム(土木学会デザイン賞最優秀賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内藤 廣 建築家、東京大学大学院教授。1950年生まれ。早稲田大学大学院建築学専攻修了。フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所、菊竹清訓建築設計事務所勤務を経て、1981年内藤廣建築設計事務所設立、2001年より東京大学にて教鞭をとる。設計作品に、海の博物館(日本建築学会賞)、牧野富太郎記念館(毎日芸術賞、土木学会デザイン賞最優秀賞)、苫田ダム管理庁舎、島根県芸術文化センター、日向市駅など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 二井 昭佳 国士舘大学理工学部講師。1975年生まれ。東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻修士課程修了後、アジア航測(株)にて橋梁設計に従事。2007年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻博士課程修了、同年より現職。工学博士。主な設計作品・設計指導に、セントレアラインりんくう高架橋、さがみ縦貫道路相模原IC橋、広島南道路太田川放水路橋、牛久市中央地区まちづくりなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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