蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
有機化学の進歩 12集
|
著者名 |
村上増雄/編集
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1957.12 |
請求記号 |
SN437/00019/12 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011904576 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN437/00019/12 |
書名 |
有機化学の進歩 12集 |
著者名 |
村上増雄/編集
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1957.12 |
ページ数 |
243p |
大きさ |
22cm |
分類 |
43708
|
一般件名 |
有機化学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110108268 |
要旨 |
「ケガ」をしていても、胸を張って競技者として生きていくためには何が必要なのか。障害を医師の視点からではなく、本人の視点から研究しようとする学問=障害学によるはじめてのスポーツ障害研究。体育会系「障害学への招待」。 |
目次 |
第1章 スポーツ競技者にとっての「ケガ」という経験(「スポーツ障害」とは何か 誰にも言えない悩み ケガをとりまく環境要因) 第2章 「障害学」から見たスポーツ障害―ケガに悩む人に聞いてほしい五つの話(「人生いいこと悪いこと五〇・五〇、努力してプラス」―B君の話 「ケガした選手も含めて全員がしなければならない」―X監督の話 「じたばたするのが人間です」―石川准さんの話 「自分はいじめはやめよう」―ぺてるの家と「降りていく生き方」 「障害者スポーツ」の選手たちは何を目指しているのか?) 第3章 「スポーツ障害」から「障害学」へ―関西大学杉野ゼミの二年間(スポーツ障害ゼミができるまで 「スポーツ障害」への見方を自問する―一年目のゼミ活動(二〇〇七年度) 「障害を語れる場」を目指して―二年目のゼミ活動(二〇〇八年度) 「障害を語る論」の広がりを求めて―「紙芝居」と卒業エッセイ) |
著者情報 |
杉野 昭博 1956年生まれ。大阪大学大学院修士課程修了。ロンドン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。関西大学社会学部教授を経て、関西学院大学人間福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ