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書誌情報サマリ

書名

日本の幽霊事件 (幽BOOKS)

著者名 小池壮彦/著
出版者 メディアファクトリー
出版年月 2010.7
請求記号 147/01714/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431743554一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 147/01714/
書名 日本の幽霊事件 (幽BOOKS)
著者名 小池壮彦/著
出版者 メディアファクトリー
出版年月 2010.7
ページ数 238p
大きさ 19cm
シリーズ名 幽BOOKS
ISBN 978-4-8401-3464-4
分類 1476
一般件名 幽霊
書誌種別 一般和書
内容紹介 軍都赤坂のメイド霊、魔が呼ぶダム、水道の祟り…。怪事件を取材し、かげりゆく土地の記憶と風景をあらわにする。土地に刻まれた事件の面影を偲ぶ、13の妖しき名所案内。『幽』掲載に加筆・訂正し書き下ろしを追加。
タイトルコード 1001010035020

要旨 失なわれつつある記憶と風景―。現在、東京ミッドタウンとして開発された赤坂九丁目だが、以前は日本軍の土地であった。過酷な訓練により死者も出たという敷地内の池には、江戸時代から続く奇妙な祟り話が伝えられている。この地が米軍の手に渡った後、夜な夜な池のほとりに日本兵の幽霊、そしてメイドの幽霊が現れ、何人もの米兵が目撃していた…。明治以来、軍用地として使われていた土地がもつ記憶とは?怪奇探偵・小池壮彦が、土地に刻まれた13の妖しき事件の面影を偲ぶ。
目次 軍都赤坂のメイド霊―麻布一連隊跡地
八百屋お七の足音が聞こえる―円乗寺境内
油面坂下の怪談―市場坂橋
お初殺し―浅草界隈
魔が呼ぶダム―多摩川調布堰
玉菊燈篭―吉原界隈
玉菊の墓―永見寺墓所
火除橋の怪火―日本橋界隈
水の女と、魔の淵と―荒川放水路
追ってくる屍体―中川鉄橋
桃色の幽霊―羽根木公園
三姉妹入水心中―どんどん橋
水道の祟り―玉川上水
妖しき痕跡を巡って―補章1
隠された八百屋お七の秘密―補章2
著者情報 小池 壮彦
 1963年、東京都生まれ。作家・ルポライター・怪談史研究家。幽霊・心霊事件の社会的背景を研究し、怪奇探偵としてテレビにも出演する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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