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書誌情報サマリ

書名

幻想の抑止力 沖縄に海兵隊はいらない

著者名 松竹伸幸/著
出版者 かもがわ出版
出版年月 2010.6
請求記号 395/00046/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331618278一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 395/00046/
書名 幻想の抑止力 沖縄に海兵隊はいらない
著者名 松竹伸幸/著
出版者 かもがわ出版
出版年月 2010.6
ページ数 110p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7803-0372-8
分類 39539
一般件名 軍事基地   沖縄問題   アメリカ合衆国海兵隊
書誌種別 一般和書
内容紹介 抑止力というのは国際政治のなかでどんな概念なのか。抑止力だといわれている海兵隊とはどんな軍隊なのか。抑止力が沖縄になければならないという考え方には合理性があるのかといった問題について解説する。
タイトルコード 1001010030225

目次 第1章 辞書にない言葉=「抑止力」(先制攻撃とは異なる考え方である
自衛力とも大きく異なる
もともとの核抑止概念を見る
近郊と覇権をめぐる破綻の歴史
抑止を克服する国連の集団安全保障)
第2章 海兵隊は「殴り込み」部隊(海兵隊の概要
主任務は前進基地の奪取と上陸作戦
大規模軍事介入の先兵としての役割
任務にふさわしい編成と装備
前進配備の必要性をめぐる矛盾)
第3章 沖縄の海兵隊は抑止力なのか(日本防衛という意味での抑止力ではない
抑止力どころか軍事介入の部隊になる危険
台湾海峡と朝鮮半島の事態への対処は
「沖縄=抑止力」論は沖縄戦の再現
北東アジア集団安全保障機構を)


内容細目表:

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