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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235379799 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
陸上養殖のトラフグは無毒になり、海にも陸にもフグ毒をもつ生き物がいることが分かった!フグはなぜフグ毒をもつのか、またもち得るのか。フグ毒研究とフグ利用法の最新の成果がここに。 |
目次 |
序章 フグ毒との出会い 第1章 フグ毒はどこにある? 第2章 フグ毒をもつ生物 第3章 フグ毒の謎を解明する 第4章 毒のないフグを育てる 第5章 フグを食べる―養殖フグと伝統料理フグ肝の復活 第6章 巻貝とフグ毒中毒の関係 第7章 フグ毒の使い道 |
著者情報 |
野口 玉雄 1936年東京都生まれ。1960年東京大学農学部卒業。1980年米国ニューハンプシャー大学化学科へ留学。1993‐1994年東京大学講師。1995‐2002年長崎大学水産学部教授。2002‐2005年財団法人日本冷凍食品検査協会技術顧問。2005年‐現在、東京医療保健大学医療栄養学科教授。農学博士(東京大学)。1984年日本水産学会賞奨励賞受賞「ツムギハゼの毒性に関する研究」。1996年日本食品衛生学会賞受賞「魚介類のマリントキシンに関する食品衛生学的研究」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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