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書誌情報サマリ

書名

愛知県労働委員会年報 平成20年版

著者名 愛知県労働委員会事務局/編集
出版者 愛知県労働委員会事務局
出版年月 2009.3
請求記号 A366/00008/08


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235379799一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A366/00008/08
書名 愛知県労働委員会年報 平成20年版
著者名 愛知県労働委員会事務局/編集
出版者 愛知県労働委員会事務局
出版年月 2009.3
ページ数 169p
大きさ 30cm
分類 A366
一般件名 愛知県労働委員会
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000810151753

要旨 陸上養殖のトラフグは無毒になり、海にも陸にもフグ毒をもつ生き物がいることが分かった!フグはなぜフグ毒をもつのか、またもち得るのか。フグ毒研究とフグ利用法の最新の成果がここに。
目次 序章 フグ毒との出会い
第1章 フグ毒はどこにある?
第2章 フグ毒をもつ生物
第3章 フグ毒の謎を解明する
第4章 毒のないフグを育てる
第5章 フグを食べる―養殖フグと伝統料理フグ肝の復活
第6章 巻貝とフグ毒中毒の関係
第7章 フグ毒の使い道
著者情報 野口 玉雄
 1936年東京都生まれ。1960年東京大学農学部卒業。1980年米国ニューハンプシャー大学化学科へ留学。1993‐1994年東京大学講師。1995‐2002年長崎大学水産学部教授。2002‐2005年財団法人日本冷凍食品検査協会技術顧問。2005年‐現在、東京医療保健大学医療栄養学科教授。農学博士(東京大学)。1984年日本水産学会賞奨励賞受賞「ツムギハゼの毒性に関する研究」。1996年日本食品衛生学会賞受賞「魚介類のマリントキシンに関する食品衛生学的研究」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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