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書誌情報サマリ

書名

脳と神経のはたらき (ノーベル賞の生命科学入門)

著者名 外山敬介/編
出版者 講談社
出版年月 2010.6
請求記号 4913/00853/


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1 鶴舞0235623428一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/00853/
書名 脳と神経のはたらき (ノーベル賞の生命科学入門)
著者名 外山敬介/編
出版者 講談社
出版年月 2010.6
ページ数 166p
大きさ 21cm
シリーズ名 ノーベル賞の生命科学入門
ISBN 978-4-06-153869-6
分類 49137
一般件名 神経  
書誌種別 一般和書
内容紹介 パブロフは条件反射をどのように学問たらしめたのか? ノーベル賞受賞研究と受賞者の研究人生を振り返りながら、めざましい進歩をとげた脳科学の歩みを辿る。
タイトルコード 1001010028098

要旨 ノーベル賞受賞の栄誉を得た研究者の、その研究手法を編み出した経緯、天賦の才、不断の努力、それを育んだ時代背景、社会環境などに光を当てた一冊。
目次 序章 脳と神経研究の発展
第1章 消化腺の実験生理学と条件反射の研究
第2章 神経組織の構造研究
第3章 神経細胞の機能に関する発見
第4章 神経刺激の化学的伝達に関する発見
第5章 神経の興奮、伝導に関する研究、イオン機構の提唱
第6章 脳皮質における情報処理研究
第7章 パッチクランプ法の開発と神経生理学の新しい展開
第8章 神経系情報伝達と精神疾患の病態の解明
第9章 磁気共鳴画像化装置の基本原理の発見
著者情報 外山 敬介
 1960年名古屋大学医学部医学科卒業。1964年名古屋大学医学部医学研究科卒業(医学博士)。NHK放送科学基礎研究所研究員、東京大学医学部助教授を経て、1981年京都府立医科大学医学部教授。1999年京都府立医科大学名誉教授。現在、ATR脳情報研究所招聘研究員。主な受賞歴:三菱財団研究基金受賞(昭和57年)、上原記念生命科学財団研究基金受賞(平成4年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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