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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0131580318 | 一般洋書 | 2階書庫 | 特大本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
ノーベル賞受賞の栄誉を得た研究者の、その研究手法を編み出した経緯、天賦の才、不断の努力、それを育んだ時代背景、社会環境などに光を当てた一冊。 |
目次 |
序章 脳と神経研究の発展 第1章 消化腺の実験生理学と条件反射の研究 第2章 神経組織の構造研究 第3章 神経細胞の機能に関する発見 第4章 神経刺激の化学的伝達に関する発見 第5章 神経の興奮、伝導に関する研究、イオン機構の提唱 第6章 脳皮質における情報処理研究 第7章 パッチクランプ法の開発と神経生理学の新しい展開 第8章 神経系情報伝達と精神疾患の病態の解明 第9章 磁気共鳴画像化装置の基本原理の発見 |
著者情報 |
外山 敬介 1960年名古屋大学医学部医学科卒業。1964年名古屋大学医学部医学研究科卒業(医学博士)。NHK放送科学基礎研究所研究員、東京大学医学部助教授を経て、1981年京都府立医科大学医学部教授。1999年京都府立医科大学名誉教授。現在、ATR脳情報研究所招聘研究員。主な受賞歴:三菱財団研究基金受賞(昭和57年)、上原記念生命科学財団研究基金受賞(平成4年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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