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書誌情報サマリ

書名

自宅で大往生 「ええ人生やった」と言うために  (中公新書ラクレ)

著者名 中村伸一/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6
請求記号 498/00454/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2931701755一般和書2階書庫 在庫 

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在宅医療 ターミナルケア 地域医療

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 498/00454/
書名 自宅で大往生 「ええ人生やった」と言うために  (中公新書ラクレ)
著者名 中村伸一/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6
ページ数 210p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書ラクレ
シリーズ巻次 352
ISBN 978-4-12-150352-7
分類 49804
一般件名 在宅医療   ターミナルケア   地域医療
書誌種別 一般和書
内容紹介 自宅で逝くためには何が必要か。家がもつ不思議な力とは。住民の日常に寄り添う医療を展開する総合医が在宅での看取りを綴る。自宅で見事な大往生を遂げた人々のエピソードも多数収録。
タイトルコード 1001010023524

要旨 自宅で逝くためには何が必要か。家がもつ不思議な力とは。住民の日常に寄り添う医療を展開する総合医が在宅での看取りを綴る。自宅で見事な大往生を遂げた人々のエピソードも多数収録。
目次 第1章 自宅で逝くということ(人生のゴールで
「家」をめぐること
看取りのいま・むかし)
第2章 在宅看取りを支えるために(私が看取りにこだわるワケ
医療の限界から行政との愉快な連携へ)
第3章 地域=コミュニティーの医療を考える(地域医療の抱える問題
医療崩壊から医療再生へのヒント)
第4章 お互い様とおかげ様―名田庄における医療危機と患者‐医師関係(名田庄の地域医療、三つの逆風
支えるつもりが支えられ)
第5章 「先生」を看取る(いつだって、患者さんが先生だった
もしも家逝きを決めたなら
医者泣かせの逝き語録)
著者情報 中村 伸一
 1963年福井県生まれ。自治医科大学卒業。福井県おおい町名田庄地区唯一の診療所の所長。91年名田庄村に赴任以来、住民約3000人(高齢化率約30%)の医療を担う。現在、医師一人体制である。保健医療福祉総合施設『あっとほ〜むいきいき館』ジェネラルマネージャーを兼任し、自治医科大学地域医療学臨床教授も務める。保健・医療・福祉の連携で、名田庄村における高い在宅死亡率を維持し、老人医療費や介護保険における第一号保険料を県内で最も低いランクに抑えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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