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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210940888 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
537/00001/21〜22 |
書名 |
自動車年鑑 2021〜2022年版 |
並列書名 |
Automotive Yearbook |
著者名 |
日刊自動車新聞社/共編
日本自動車会議所/共編
|
出版者 |
日刊自動車新聞社
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
544p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-86316-428-4 |
一般注記 |
別冊付録:The List(159p) |
分類 |
53709
|
一般件名 |
自動車工業-年鑑
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
自動車産業の総合データ集。自動車産業、自動車社会など自動車に関する主要な動向全般も収録。2021〜2022年版では、巻頭企画として「移動手段はどう変わる?進化するモビリティ」等を取り上げる。 |
書誌・年譜・年表 |
自動車産業の歴史:p79〜93 |
タイトルコード |
1002110076731 |
要旨 |
戦後65年になる今日、歴史学界のみならず広く国民的にも新しい通史が求められている。岩波の「シリーズ日本近現代史」第一巻から第九巻は、このような要望に答えるために企画・出版されたものである。しかし、明治維新史を中心に日本近現代史を専攻し、通史叙述にも強い関心を持って来た著者は、このシリーズ全巻を検証する。第一巻の「成熟した伝統社会論」、第二巻の「国民国家論」、第七巻の「総力戦体制論」などが批判的に取上げられるが、とりわけ明治維新論や福沢諭吉論などの批判的論述は詳細であり、その論拠と自説とが緻密かつ実証的に展開される。 |
目次 |
序章 なぜ日本の近現代史を学ぶのだろうか 第1章 真向から対立する二つの明治維新論 第2章 民権運動をどのように位置づけるか 第3章 帝国主義世界体制への参入と天皇制国家の確立 第4章 軍部ファシズムと侵略戦争への道 第5章 敗戦と戦後改革をどう見るのか 終章 戦後という時代のとらえ方 付論1 国民国家の論じ方によせて 付論2 アジアと日本―世界史との関連性についての試論 |
内容細目表:
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