蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
かぞえてみよう
|
著者名 |
安野光雅/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1979 |
請求記号 |
エ/01841/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
316/00356/ |
書名 |
良心の自由 アメリカの宗教的平等の伝統 |
著者名 |
マーサ・ヌスバウム/著
河野哲也/監訳
木原弘行/[ほか]訳
|
出版者 |
慶応義塾大学出版会
|
出版年月 |
2011.10 |
ページ数 |
558,71p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7664-1814-9 |
原書名 |
Liberty of conscience |
分類 |
3162
|
一般件名 |
信教の自由
良心の自由
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
良心の自由と平等を守る「アメリカの伝統」の揺籃期から、それが合衆国憲法へと結実し、現在へと至るまでの歴史を分析。アメリカが建国当初に持っていた宗教的自由・平等を、リベラリズムの観点から力強く擁護する。 |
タイトルコード |
1001110120771 |
要旨 |
日本が植民地帝国と化していく大きなうねりの中で天皇制国家が生み出した最大の思想弾圧事件「大逆事件」。巻き込まれた人びとの死と生、遺族の苦しみ、タブーをめぐって変容する社会意識、そして権力に抗う市民の姿。100年もの時を経て綴られる群像劇が近代日本史の暗部を照らし出す。 |
目次 |
凍土の下 かなしき「テロリスト」 縊られる思想 海とさだめししづく 死者たちの声 謀叛論―慰問 宿命 抵抗 宗教と国家 傷痕 いごっそう 再審請求 攻防 疑惑 希望 |
著者情報 |
田中 伸尚 朝日新聞記者を経て、ノンフィクションライター。『ドキュメント憲法を獲得する人びと』(第8回平和・協同ジャーナリスト基金賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ