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書誌情報サマリ

書名

鈴木信太郎巴里日記1954

著者名 鈴木信太郎/[著]
出版者 閏月社
出版年月 2024.8
請求記号 9156/01042/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238484026一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9156/01042/
書名 鈴木信太郎巴里日記1954
著者名 鈴木信太郎/[著]
出版者 閏月社
出版年月 2024.8
ページ数 5,161p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-904194-07-2
分類 9156
書誌種別 一般和書
内容紹介 フランス文学者・鈴木信太郎の1954年6〜9月のパリ滞在記。ヴァルヴァンのマラルメ宅訪問、森有正や大岡昇平らとの交流などを記録する。信太郎の子、フランス文学者・鈴木道彦の「まえがき」を付す。
タイトルコード 1002410041503

要旨 50年以上にわたって、数々の驚きにみちた絵本を描いてきた、安野光雅。日本を代表する世界的画家が、「子ども」「学ぶこと」「考えること」について語る、痛快エッセイ!
目次 1 子どもについて「考える」(心の豊かな子ども時代
子どもの生きている世界 ほか)
2 学ぶことについて「考える」(「勉強」は、学校で教わるものか?
「数学」は、早く問題を解くことが大切か? ほか)
3 「自分で考える」ためのヒント(自分で考えなくなっていること
何もかも疑う ほか)
ふろく はじめての絵本『ふしぎなえ』のこと(『ふしぎなえ』ができるまで
『ふしぎなえ』について―火刑を免れるための供述(「こどものとも」一九六八年三月号折り込みふろくより))
著者情報 安野 光雅
 1926年、島根県津和野町に生まれる。山口師範学校研究科修了後、都内公立小学校や玉川学園、明星学園で約十年間教師を務める。1968年、初めての絵本『ふしぎなえ』を出版。1974年、芸術選奨文部大臣新人賞受賞。その後、ケイト・グリーナウェイ賞特別賞(イギリス)、最も美しい50冊の本賞(アメリカ)、BIB金のりんご賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞、菊池寛賞など、国内外の数多くの賞を受賞。1988年に紫綬褒章、2012年には、文化功労者に選ばれた。2001年、故郷津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市に「森の中の家 安野光雅館」開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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