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書誌情報サマリ

書名

無欲のすすめ 無宗教な日本人の生き方  (角川oneテーマ21)

著者名 島田裕巳/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2010.5
請求記号 160/00162/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3131861340一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 160/00162/
書名 無欲のすすめ 無宗教な日本人の生き方  (角川oneテーマ21)
著者名 島田裕巳/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2010.5
ページ数 187p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川oneテーマ21
シリーズ巻次 C-187
ISBN 978-4-04-710231-6
分類 1604
一般件名 宗教   人生論
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人はなぜ豊かになれたのか? それは強欲でなく無欲だったからだ-。無欲の勝利が意味するものを明らかにし、強欲さによって支配された現代の世界のなかで、あくまで無欲に徹する可能性を探る。
タイトルコード 1001010014284

要旨 日本人はなぜ豊かになれたのか?それは、強欲ではなく無欲だったからだ。「あなたは無欲になれますか?」多くの日本人は、無理だと思っている。“欲”からは逃げられはしないと諦めている。しかし、日本社会の基本原理は無欲だったのだ。無欲、その“生き方が持つ力”を初めて明かす。
目次 序章 強欲な世界のなかで無欲の価値を問い直す
第1章 無所有社会は理想社会なのか?
第2章 日本はもともと無所有社会だったのか?
第3章 無所有社会はなぜ続かなかったのか?
第4章 欲望に克つ組織はあるのか?
第5章 戦後日本は間違っていなかったが、役目を終えた
第6章 時代は変わり、経済発展に終止符が打たれる
第7章 日本人は強欲には生きられない
終章 無欲が勝利する
著者情報 島田 裕巳
 1953年東京生まれ。宗教学者、文筆家。76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特認研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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