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書誌情報サマリ

書名

応用美術思想導入の歴史 ウィーン博参同より意匠条例制定まで

著者名 天貝義教/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2010.3
請求記号 5018/00250/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210745055一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5018/00250/
書名 応用美術思想導入の歴史 ウィーン博参同より意匠条例制定まで
著者名 天貝義教/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2010.3
ページ数 390,12p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1505-8
分類 50183
一般件名 デザイン(工業)-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 本文関連事項年表:p387〜390
内容紹介 ウィーン万国博覧会への参加から2度の内国勧業博覧会を経て、意匠条例が制定されるまで、応用美術思想がいかに学習され、明治期の美術・工芸界において指導的役割を果たしていったかを明らかにする。
タイトルコード 1001010005732

目次 第1章 はじめに
第2章 ウィーン万国博覧会参同―「工芸の進歩」
第3章 ウィーン万国博覧会区分目録第二十二区―「美術ノ博覧場」
第4章 「工術博物館裨益論抄訳」―「工術ノ主旨」
第5章 ウィーンにおける平山英三の伝習―「工作図学」
第6章 勧業のための博物館と画学校―「百工ノ補助」
第7章 勧業のための博覧会―「国産年二月二声価ヲ損スルニ至ル」
第8章 応用美術の啓蒙(1)―「絵画ハ工芸ノ首要ニシテ美術ノ基本タリ」
第9章 応用美術の啓蒙(2)―「形状ハ実用ニ原ス」
第10章 意匠条例の制定―「我美術工業ノ発展ヲ企図セン」
第11章 結語
著者情報 天貝 義教
 1958年岩手県生。筑波大学大学院博士課程芸術学研究科中退。博士(学術)。秋田公立美術工芸短期大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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