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書誌情報サマリ

書名

リスクの経済思想 (滋賀大学リスク研究センター叢書)

著者名 酒井泰弘/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.4
請求記号 3312/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235590973一般和書2階開架人文・社会在庫 

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経済学-歴史 リスク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3312/00060/
書名 リスクの経済思想 (滋賀大学リスク研究センター叢書)
著者名 酒井泰弘/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.4
ページ数 270p
大きさ 22cm
シリーズ名 滋賀大学リスク研究センター叢書
ISBN 978-4-623-05735-1
一般注記 欧文タイトル:Economic Thought of Risk and Uncertainty
分類 3312
一般件名 経済学-歴史   リスク
書誌種別 一般和書
内容紹介 不確実性によるリスクが高まりつつある昨今の社会情勢。リスクの経済学の歩みとしてスミス、ベルヌーイ、ケインズらの思考を考証。その上で不確実性を加味した経済分析と時代背景を考察し、新しい経済学の方向を模索する。
タイトルコード 1001010005328

要旨 不確実性によるリスクが高まりつつある昨今の社会情勢。本書ではリスクの経済学の歩みとして先駆者であるスミスとベルヌーイに加え、ナイトやノイマン、ケインズやロビンソンらの思考も考証する。その上で不確実性を加味した経済分析と時代背景を考察し、新しい経済学の方向を模索する。
目次 1 社会のあり方とリスク観の変化
2 リスクの経済学の過去・現在・未来
3 リスクの経済学の二人の先駆者
4 サイコロの賭けと確率論的思考
5 不確実性とアニマル・スピリッツ
6 同盟と抗争の時代とゲーム論的思考
6 同盟と抗争の時代とゲーム論的思考
7 異才フォン・ノイマンとゼロ和ゲーム
8 非対称情報と市場経済のワーキング
著者情報 酒井 泰弘
 1940年大阪市生まれ。1963年神戸大学経済学部卒業。1972年ロチェスター大学大学院修了(Ph.D.)。ピッツバーグ大学助教授、ニューヨーク大学研究理事、日本リスク研究学会会長、日本学術会議会員等を経て、滋賀大学特任教授、龍谷大学教授、筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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