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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4539156218 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
花写真 上手になるための18のルール |
著者名 |
写真の学校 東京写真学園/監修
|
出版者 |
雷鳥社
|
出版年月 |
2002.3 |
ページ数 |
127p |
ISBN |
4-8441-3402-7 |
分類 |
7436
|
一般件名 |
写真-撮影(生物)
花
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
写真を上手に撮るために心掛けるべきことは、たった18のルールだけ。まだカメラを持っていない人から中級者まで。読んで楽しい一眼レフカメラ入門。 |
タイトルコード |
1002110023367 |
要旨 |
受験技術をみがけば、大学には受かる。でも「点が取れる」ことと「読める」ことは、実はまったく別。設問から眺め、問題文の型を見抜いて効率的に解答すれば点は上がるが、「読む力」「考える力」は培えない。しかし社会に出れば、「判断と根拠をきちんと展開した文章が書けない」「自分の意見が好き/きらいしか言えない」「そもそも文章が読めていない」現実に突き当たる。ではどうすれば「読む力」がつくのか?読んでほんとうに理解したうえで自分の思考を紡いでいくにはどんな訓練をすればいいのか?読み込む技術、考える力・書く力を鍛え、問題解決力をつけるための徹底講座。 |
目次 |
第1講 知識を理解に変える 第2講 事実と判断―ある教室風景を題材に 第3講 事実と判断―ある教室風景を題材に(続) 第4講 「私は馬鹿です」 第5講 人の軌跡に読みとるべきもの 第6講 人の軌跡に読みとるべきもの(続) 第7講 眼を被うヴェール 第8講 行きなずむ想念 第9講 あるべからざる者として |
著者情報 |
今野 雅方 1946年宮城県生まれ。東北大学建築学科、早稲田大学大学院(仏文学)修士修了。ミュンヘン大学東アジア研究所専任講師等を経て、現在、NPO日本論文教育センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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