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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

法とジャーナリズム 第2版

著者名 山田健太/著
出版者 学陽書房
出版年月 2010.4
請求記号 316/00190/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235584430一般和書2階書庫 在庫 

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表現の自由 報道の自由 ジャーナリズム マス・メディア-法令

書誌詳細

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請求記号 316/00190/
書名 法とジャーナリズム 第2版
著者名 山田健太/著
出版者 学陽書房
出版年月 2010.4
ページ数 440p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-313-34020-6
一般注記 欧文タイトル:Law of Journalism
分類 3161
一般件名 表現の自由   報道の自由   ジャーナリズム
書誌種別 一般和書
内容紹介 表現の自由に関わる法領域を、ジャーナリズムと法の双方の観点から考察した、「言論法」の体系的な概説書。裁判員制度下の取材・報道規制、放送と通信の融合など最新論点を多数追加した第2版。
タイトルコード 1001010003432

要旨 日本型「表現の自由モデル」とは何か!報道・制作の現場で直面するあらゆる問題を体系的に整理し、メディアの社会的責任と表現の自由を考える意欲作、待望の第2版。
目次 第1部 総論(民主主義社会と表現の自由
検閲の禁止と表現規制類型
取材・報道の自由と報道定義
プレスの公共性と特恵的待遇
情報化社会と知る権利
個人情報の保護
立法・司法情報へのアクセス
情報流通・頒布の自由
放送の自由と放送政策
サイバー空間の表現の自由)
第2部 各論(国家利益との衝突
選挙と表現の自由
社会秩序の維持と大衆表現
平等社会の実現と差別表現
猥褻・性差別表現
子どもをめぐる表現規制
広告表現の自由
著作権と文化財の保護)
著者情報 山田 健太
 1959年、京都生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科准教授。専門は、言論法、人権法、ジャーナリズム論。BPO(放送倫理・番組向上機構)放送人権委員会委員、日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長、日本公法学会、国際人権法学会、日本マス・コミュニケーション学会、日本出版学会(理事)等に所属。社団法人自由人権協会理事・事務局長、講談社『僕はパパを殺すことに決めた』調査委員会委員など歴任。84年から2006年まで日本新聞協会で、国際、編集、経営業務などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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