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書誌情報サマリ

書名

DNA鑑定は万能か その可能性と限界に迫る  (DOJIN選書)

著者名 赤根敦/著
出版者 化学同人
出版年月 2010.3
請求記号 4989/00130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 志段味4530550948一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4989/00130/
書名 DNA鑑定は万能か その可能性と限界に迫る  (DOJIN選書)
著者名 赤根敦/著
出版者 化学同人
出版年月 2010.3
ページ数 224p
大きさ 19cm
シリーズ名 DOJIN選書
シリーズ巻次 31
ISBN 978-4-7598-1331-9
分類 49892
一般件名 DNA鑑定
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p208〜213
内容紹介 「足利事件」におけるDNA鑑定では、なにが問題だったのか。DNAの分析方法を丁寧に解説しながらその能力を探るとともに、それ自体がはらむ“弱点”に迫る。
タイトルコード 1001010001287

要旨 いわゆる「足利事件」におけるDNA鑑定では、なにが問題だったのか。いまDNA鑑定の信頼性は大きくゆらいでいるのか。1990年代から、犯罪捜査にも本格的に導入されたDNA鑑定。本書では、DNAの分析方法を丁寧に解説しながらその能力を探るとともに、それ自体がはらむ“弱点”に迫る。20年以上DNA鑑定に携わってきた研究者の冷徹な分析によって明らかとなる、大いなる可能性と避けることのできない限界。
目次 第1章 法医学鑑定と個人識別
第2章 DNA鑑定でなにができるか
第3章 DNAとはなにか―名称と構造と分析方法
第4章 DNA鑑定の検査対象(1)塩基配列の反復STRと塩基の変異SNP
第5章 DNA鑑定の検査対象(2)父親由来のY染色体と母親由来のミトコンドリアDNA
第6章 DNA鑑定は万能か―その限界と問題点
著者情報 赤根 敦
 1960年島根県生まれ。84年島根医科大学卒業、88年島根医科大学大学院医学系研究科博士課程修了。医師、医学博士。島根医科大学法医学講座助手を経て、関西医科大学法医学講座教授。専門は法医学、とくに法医遺伝学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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