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書誌情報サマリ

書名

指紋は知っていた (文春文庫)

著者名 チャンダック・セングープタ/著 平石律子/訳
出版者 文芸春秋
出版年月 2004.09
請求記号 4989/00066/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234539658一般和書1階開架 在庫 

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チャンダック・セングープタ 平石律子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4989/00066/
書名 指紋は知っていた (文春文庫)
著者名 チャンダック・セングープタ/著   平石律子/訳
出版者 文芸春秋
出版年月 2004.09
ページ数 283p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
ISBN 4-16-765144-0
原書名 Imprint of the raj
分類 49892
一般件名 指紋
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914039256

要旨 指紋が万人不同であるとして個人識別法に採用されたのはインドが最初だった。その陰には、手柄を競う男たちのドラマがあった…。英国がインドをどう統治していたか、その過程で指紋が重要性を持つようになり、分類法がどう確立されたかを丁寧に追う、指紋鑑定法開発をめぐる英領インド版「プロジェクトX」。
目次 序文 歴史を作った南ロンドンの窃盗事件
1 犯罪者の身体測定法―指紋鑑定以前の個人識別法
2 知識の帝国
3 「驚くほど簡便な署名」
4 「自己完結した小さな宇宙」
5 一方、インド帝国では…
6 帰郷
結論 英国本国、インド帝国、自由
著者情報 セングープタ,チャンダック
 インド、カルカッタで育ち、医学と精神医学の学位を取得。米国へ移住し、1996年、ジョンズ・ホプキンス大学で科学史の博士号を取得。ロンドンのウェルカム財団医学史研究所の研究員を経て、現在はマンチェスター大学のウェルカム財団医学史部門で講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平石 律子
 東京生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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