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書誌情報サマリ

書名

教育政策入門 1  学校を考える

著者名 渡辺一雄/編
出版者 玉川大学出版部
出版年月 2010.3
請求記号 373/00227/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235736295一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 373/00227/1
書名 教育政策入門 1  学校を考える
著者名 渡辺一雄/編
出版者 玉川大学出版部
出版年月 2010.3
ページ数 239p
大きさ 21cm
巻書名 学校を考える
ISBN 978-4-472-40402-3
分類 3731
一般件名 教育政策
書誌種別 一般和書
内容注記 教育関連年表:p232〜238 文献:p239
内容紹介 日本の戦後史において様々な面から大きな意味を持っていた、教育制度改革。教育政策の動向を法制史でたどりながら、戦後の学校における教育がどのような子ども観、教師観、学校観で行われてきたかをひもとく。
タイトルコード 1000910106266

要旨 日本の戦後史において様々な面から大きな意味を持っていた、教育制度改革。教育政策の動向を法制史でたどりながら、戦後の学校における教育がどのような子ども観、教師観、学校観で行われてきたかをひもとく。
目次 第1章 教育法制史―法制度発展の特徴と今日的意義(教育法制史
教育法制の発展の特徴と今日的意義
発展的学習のための演習テーマと留意点)
第2章 子どもの歴史―望ましい発達の環境の再構築(子どもの発達と環境の変化
青少年非行・問題行動と生徒指導(特徴と対応策の変遷)
発展的学習のための演習テーマと留意点)
第3章 がんばれ人間教師!―プロを支える諸条件の改善と教員養成(教師群像、その“ひととなり”の特徴と歴史的背景
教師が果たした歴史的・精神文化的役割、専門性の涵養と行財政支援
発展的学習のための演習テーマと留意点)
第4章 学校の意義(されど学校)と再生の展望(近代化と学校および学校運営の進化
現代学校論の展開
発展的学習のための演習テーマと留意点)
著者情報 渡辺 一雄
 玉川大学教育学部教授、教育博物館館長。1948年生まれ。京都大学教育学部卒業。文部科学省勤務などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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