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書誌情報サマリ

書名

残る銀行、沈む銀行 金融危機後の構図

著者名 根本直子/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.3
請求記号 3382/00370/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331825657一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3382/00370/
書名 残る銀行、沈む銀行 金融危機後の構図
著者名 根本直子/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.3
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-65431-6
分類 3382
一般件名 銀行
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p243〜249
内容紹介 金融危機を経て世界の金融業界はどうなっていくのか。また、そうしたなかで日本の金融機関の置かれたポジションとその課題は何か。銀行の財務、経営を分析してきたアナリストの視点からそれらの疑問に答える。
タイトルコード 1000910105423

要旨 欧米の大手銀行は、失敗から多くの教訓を得て変わろうとしている。不良債権処理が進み環境が好転すれば、大きな飛躍を遂げる可能性がある。翻って邦銀は、ビジネスモデルの抜本的な見直しを迫られているわけではないが、業績・株価は低迷している。世界の金融業界で邦銀が置かれたポジションと課題は何か。
目次 第1章 格付けからみる世界の金融機関の信用力動向―不良債権が安定化を制約
第2章 ビジネスモデルの再構築を迫られる米国銀行業界
第3章 再生を模索する投資銀行業界
第4章 欧州の銀行業界
第5章 政府の信用力に対する銀行危機の影響
第6章 プロシクリカリティへの対応策と邦銀への影響
第7章 日本の金融危機とその教訓―根本的問題への迅速かつ大胆な取り組みが肝要
第8章 邦銀の競争力
著者情報 根本 直子
 スタンダード&プアーズ金融機関格付部マネジング・ディレクター。早稲田大学法学部卒業。日本銀行入行。退社後シカゴ大学経営大学院で経営学修士(MBA)を取得し、スタンダード&プアーズ入社。日本の金融機関の信用力分析に従事。金融審議会委員、財務省「国の債務管理の在り方に関する懇談会」メンバー、公認会計士審査会委員。日本金融学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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