蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3761/00061/22 |
| 書名 |
最新保育資料集 2022 法制と基本データ |
| 並列書名 |
Law and Data of EARLY CHILDHOOD EDUCATION AND CARE |
| 著者名 |
大豆生田啓友/編
三谷大紀/編
|
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版年月 |
2022.4 |
| ページ数 |
12,800,50p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-623-09310-6 |
| 分類 |
3761
|
| 一般件名 |
保育
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
保育者として必ず心得ておく必要のある法律や政府関係の通知、保育に関係する様々な統計資料をコンパクトに収録。2021年6月公布の「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」を新規掲載する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
保育・教育関連年表:p787〜800 |
| タイトルコード |
1002210001968 |
| 要旨 |
サルを知ることは、人を知ることだ。なぜならサルたちは、私たち人類の直近の隣人だからだ。生物進化のなかでサルが人の親類だということは、一八五九年にチャールズ・ダーウィンが『種の起源』を公にして明らかにした。繰り返し検討し直されてきたことだが、混沌とした現代だからこそ、人類の未来を誤らないために再度見直してみよう。進化のなかで何がサルと人の道を分けたのか、人は本当にサルより優れていたのか、最新の研究成果を含めて見直すことにより、私たちは人類の未来を切り開くためのヒントを得たい。 |
| 目次 |
第1章 人とサルの進化 第2章 人とサルの身体の構造 第3章 人とサルの食と住 第4章 人とサルの病気と老化 第5章 人とサルの体力と運動能力 第6章 人とサルの親子関係 第7章 人とサルの社会生活 第8章 人とサルの感情表現 第9章 新しい行動と文化 第10章 心と知能 第11章 人とサルのこれまでとこれから |
| 著者情報 |
杉山 幸丸 1963年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。1963‐1970年、京都大学理学部助手。1970‐1999年、京都大学霊長類研究所助教授、教授(96‐99、所長)。2000‐2006年、東海学園大学人文学部教授(00‐04、学部長)。現在、京都大学名誉教授、東海学園大学名誉教授。専門分野は人類学、生態学、行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ