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書誌情報サマリ

書名

少年事件心は裁判でどう扱われるか 弁護士と児童精神科医の対話

著者名 高岡健/編著 相川裕/[ほか述]
出版者 明石書店
出版年月 2010.1
請求記号 3278/00082/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3131831293一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3278/00082/
書名 少年事件心は裁判でどう扱われるか 弁護士と児童精神科医の対話
著者名 高岡健/編著   相川裕/[ほか述]
出版者 明石書店
出版年月 2010.1
ページ数 275p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-3118-8
分類 3278
一般件名 少年法   精神鑑定
書誌種別 一般和書
内容紹介 少年事件を手がける4人の弁護士と、児童精神科医の対話を通じて迫る、少年審判・刑事裁判の実際と問題性。少年の心・育ち・環境に目を凝らし、非行に至った背景と動因を解明することの重要性をあらためて問いかける。
タイトルコード 1000910085707

要旨 少年事件を手がける4人の弁護士と少年の精神鑑定に携わる児童精神科医の対話を通じて迫る少年審判・刑事裁判の実際と問題性。少年の心・育ち・環境に目を凝らし、非行に至った背景と動因を解明することの重要性をあらためて問いかける。
目次 第1部 心は少年法でどう扱われるか(非行少年の法と精神障害者の法
少年法とはどういうものか
少年法で扱われる心
少年法「改正」・再「改正」・再々「改正」)
第2部 子どもは少さな大人ではない(逆送と五五条移送
少年刑事裁判―模擬裁判を通して
高田馬場事件をめぐって
板橋事件の意味するもの)
第3部 少年事件の背景と動因(昭和区事件をめぐって
子どもセンター「パオ」とシェルター
岡崎市ホームレス連続襲撃事件の少年たち
児童自立支援施設―愛知学園事件)
第4部 少年事件の付添人・弁護人活動(再び岡崎市ホームレス連続襲撃事件について
「小さな」事件における付添人・弁護人活動
少年事件に携わる弁護士の誕生)
著者情報 高岡 健
 精神科医。1953年徳島県生まれ。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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