感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

フィクションの哲学

著者名 清塚邦彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2009.12
請求記号 116/00066/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235517828一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 116/00066/
書名 フィクションの哲学
著者名 清塚邦彦/著
出版者 勁草書房
出版年月 2009.12
ページ数 274,17p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-15408-1
分類 1163
一般件名 分析哲学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p11〜17
内容紹介 文学だけでなく、絵画や演劇にまで適用できる包括的なフィクション概念とはどんなものか? 作者と語り手との分離という事態を手がかりに、分析哲学の立場から新しい展望を打ち出す。
タイトルコード 1000910076599

要旨 文学だけでなく、絵画や演劇にまで適用できる包括的なフィクション概念とはどんなものか?作者と語り手との分離という事態を手がかりに、分析哲学の立場から新しい展望を打ち出す。
目次 序論 フィクションを問うということ
第1章 フィクションの統語論
第2章 フィクションの意味論
第3章 主張とミメーシス
第4章 フィクションの言語行為論
第5章 ごっこ遊びの理論
第6章 視覚的なフィクションをめぐって
第7章 フィクションのなかでの真理
結語
著者情報 清塚 邦彦
 1961年群馬県に生まれる。1992年東北大学大学院文学研究科単位取得退学。現在、山形大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。