蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235482015 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3381/02070/ |
書名 |
アルファを求める男たち 金融理論を投資戦略に進化させた17人の物語 |
著者名 |
ピーター・L.バーンスタイン/[著]
山口勝業/訳
|
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2009.10 |
ページ数 |
404p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-492-65427-9 |
原書名 |
Capital ideas evolving |
分類 |
33815
|
一般件名 |
証券市場
投資
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p386〜395 |
内容紹介 |
合理的経済人モデルへの行動ファイナンスからの挑戦、ノーベル賞経済学者のエンジニアへの転身…。彼らはグローバル金融市場に何をもたらすのか? 理論家や実務家に焦点を当てキャピタル・アイデアの変化のプロセスを描く。 |
タイトルコード |
1000910053444 |
要旨 |
合理的経済人モデルへの行動ファイナンスからの挑戦、ノーベル賞経済学者たちのエンジニアへの転身、アルファを求めてしのぎを削る巨大な機関投資家…彼らはいったいグローバル金融市場に何をもたらすのか?資産運用理論の伝道師、ピーター・バーンスタイン最後の著作。 |
目次 |
キャピタル・アイデアのその後 第1部 行動ファイナンスからの攻撃(そんな頭脳を誰が設計できるのか? 行動ファイナンスの奇妙なパラドックス―「新古典派理論は人喰いザメの理論だ」) 第2部 理論家たち(ポール・A.サミュエルソン―偉大な経済思想家 ロバート・C.マートン―「リスクは付属品ではない」 ほか) 第3部 実務家たち(バークレイズ・グローバル・インベスターズ―「我々の事業は福音伝道師のようなものだった」 イェール大学寄贈基金 ほか) 第4部 キャピタル・アイデアの将来(何も静止してはいない) |
著者情報 |
バーンスタイン,ピーター・L. 1919年ニューヨーク生まれ、ハーバード大学卒業後、ニューヨーク連銀を経て、空軍大尉として欧州に従軍。戦後、ウィリアムズ大学で教鞭をとった後、1951年投資顧問会社バーンスタイン=マコーレーに勤務。1973年にピーター・L・バーンスタイン社を設立し、機関投資家や事業法人を中心にコンサルティング活動を続ける。1974年に『ジャーナル・オブ・ポートフォリオ・マネジメント』誌を創刊し、編集長を長年務める。2009年6月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山口 勝業 1955年生まれ。1979年一橋大学社会学部卒業。1986年イェール大学経営大学院修士、2008年専修大学大学院博士(経済学)。日本ファイナンス学会常任理事、行動経済学会常任理事、日本証券アナリスト協会試験委員。1979年日本長期信用銀行入行。LTCB‐MASインベストメント・マネジメント、長銀投資顧問で株式ファンド・マネジャーを務め、2000年よりイボットソン・アソシエイツ・ジャパン(株)代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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