蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
社会科指導の科学 (実践研究講座)
|
著者名 |
斑目文雄/編
|
出版者 |
東洋館出版社
|
出版年月 |
1959 |
請求記号 |
S375/01395/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010115059 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S375/01395/ |
書名 |
社会科指導の科学 (実践研究講座) |
著者名 |
斑目文雄/編
|
出版者 |
東洋館出版社
|
出版年月 |
1959 |
ページ数 |
258p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
実践研究講座 |
分類 |
375
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940049277 |
目次 |
比較歴史社会学―マックス・ヴェーバーにおける方法定礎と理論展開(「歴史研究への基礎的予備学」としての社会学―「倫理論文」から普遍史・人類史に向けての問題再設定・方法論展開・基礎概念構成 「一般社会学」の体系構成―『経済と社会』「旧稿」の内容骨子 「旧稿」テクストの再編集から、歴史学との相互交流へ―自己否定媒介者としての社会学者の使命 「ヴェーバー史観」の再構成―「カースト制」の特性把握と因果帰属によるその例解 ヴェーバーの中国論と日本論―「ヴェーバー史観」の例解補遺 「ヴェーバー史観」から水林『天皇制史論』への問題提起―相互交流への一歩 おわりに―比較歴史社会学へのいざない) 『天皇制史論』および「『支配のLegitimit¨at』概念再考」補論(『マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か―歴史研究への基礎的予備学』への応答 「比較歴史社会学―マックス・ヴェーバーにおける方法定礎と理論展開」への応答 結びにかえて―今後の共同研究に向けて) マックス・ヴェーバー社会学の歴史学的考察(社会学が歴史研究の予備学であるわけ 正当性の根源としての支配のアプリオリ性 ヴェーバー都市論の実相とその人間観 「支配の三類型」の所以と天皇制の由来 むすびに) 討論およびコメント(ヴェーバー社会学における「支配」の基軸的意義 ヴェーバーの「正当性‐諒解」―支配の歴史社会学へ向けて 人間社会のネガティブリアリズムの看破と超克―ヴェーバーは権力の発生をどう考えていたか) 書評 折原浩『マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か―歴史研究への基礎的予備学』(勁草書房、二〇〇七年)を読む |
著者情報 |
小路田 泰直 1954年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。奈良女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 折原 浩 1935年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程中退。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水林 彪 1947年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 雀部 幸隆 1936年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松井 克浩 1961年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。新潟大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小関 素明 1962年生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程修了。立命館大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ